トップページ > 環境レポート > 第9回 新宿区:ゴーヤのみどりのカーテンを育てて楽しみ、食べて楽しみ、しゃべって楽しむ ──「うりとも」コミュニティづくりの取り組み(新宿みどりのカーテンプロジェクト)

2015.03.06

第9回新宿区:ゴーヤのみどりのカーテンを育てて楽しみ、食べて楽しみ、しゃべって楽しむ ──「うりとも」コミュニティづくりの取り組み(新宿みどりのカーテンプロジェクト)

 当プロジェクトの助成金を活用した都内62市区町村の環境事業の取り組み状況について順番に紹介する「環境事業紹介」のコーナー。
 第9回を迎える今回は、新宿区における「みどりのカーテン」の取り組みについて紹介します。
 7年目を迎えた2014年度の新宿みどりのカーテンプロジェクトでは、区民626人・家族と区施設111件の参加によって、1,773枚のみどりのカーテンが作られました(区全体としては2,072枚)。
 区立環境学習情報センターが中心となって進めるこの事業は、単にゴーヤの苗や土、プランターなどを配って個々に取り組んでもらうだけでなく、栽培・育成等のフォローアップや、終了後に参加者が工夫を凝らしてまとめあげる生育記録シート、そしてそれらをもとに実施されるみどりのカーテンコンテストといった事業を支えるソフト面の充実が特徴的です。
 そんな新宿区のみどりのカーテンの取り組みについてお送りする今回の記事、ぜひご一読ください。

新宿みどりのカーテンプロジェクト

 みどりのカーテンプロジェクトは、地球温暖化対策事業の一環として2008年度から新宿区が実施しているものだ。事業の位置づけと実施について、環境清掃部環境対策課環境計画主査の田中栄成さんは次のように話す。
 「環境対策課では、主に地球温暖化対策への取り組みを進めています。みどりのカーテンプロジェクトはそうした取り組みの一環として実施しているものですが、大きな特徴となっているのが、環境学習情報センターが中心となって実施しているという点にあります。地域の方の声や生の意見は、各種の普及啓発事業を通じてセンターの方に寄せられることが多いので、より実効的な事業として組み立てていくことができるわけです」
 もともと、みどりのカーテンの取り組みは環境学習情報センターの指定管理者であるNPO法人新宿環境活動ネットも関心を持ってきた活動の一つだったが、広く環境行動が区民に定着することを目指し、区の事業として推進してきた経緯がある。
 「区の事業として7年間続けてきて、みどりのカーテンは区内でどんどん広がってきています。区としても、そうした広がりを支援していくことは今後も継続していかなくてはならないと思っています。ただ、その支援の仕方は検討していく必要があります。財政上の問題もありますので、今後もずっと同じような規模でできるか難しい面もあると思います。ただ、特に初めて取り組もうとする人たちにとっては、何らかの区の支援があることで入りやすい面はあると思いますから、そうした面のサポートを中心に考えていきたいと思っています」
 事業の意義と区の支援について、田中さんはそう話す。
 「私は平成6年頃にも環境対策課にいて、昨年から再び配属されたのですが、今の業務の中心になっている地球温暖化対策は当時はまだ課題となっていなくて、振動・騒音に対する苦情対応や大気・水質汚染などの環境測定などが大きな比重を占めていました。それが今は、環境対策の対象もどんどん広くなってきており、区民の方それぞれが自分たちの問題として環境対策を考えなくてはならないように変わってきているというのが大変に印象的です。啓発事業でも、以前は区の職員で環境絵画展やカレンダーの作成などを実施していましたが、今は、環境学習情報センターが核になって、内容も規模も拡大して区民と一緒になって主体的な活動を作り出しています。行政としては、基本となる計画づくりや目標設定を充実させ、実際の普及啓発事業の推進を環境学習情報センターと一緒になって進めていくといった役割分担ができてきています」
 その象徴的な事業の一つが、みどりのカーテンプロジェクトというわけだ。

各地域の住民が参加しやすい会場で開催

新宿みどりのカーテンプロジェクトの年間の流れ。

新宿みどりのカーテンプロジェクトの年間の流れ。
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 みどりのカーテンプロジェクトの参加者は、毎年3月下旬の広報を中心に、チラシやセンターのホームページなどを通じて募集しているが、プロジェクトのスタートはさらに2か月ほど遡る。
 「2014年度は2月3日に第1回プロジェクト会議を開催しました。この会議は、私たちセンターのスタッフと区民メンバーがプロジェクトチームを組んで、募集の仕方から説明会の実施内容と会場、年間のサポートプログラムの内容と開催時期など、プロジェクトにかかわるあらゆることを話し合うための場になります。こうして企画のスタート段階から、区民の協力と参加を得て進めていこうというのが、この事業の最大の特徴です。募集状況を見ながら会議を重ねて、4月末から5月にかけて説明会を開催します。その説明会の講師も、区民メンバーが担当し、地域のエコライフ推進員などに会場準備や受付などの協力してもらいながら、今年は8日間・9会場を巡回して、午前中はすでに前年度などに参加したことのある方々向けに土のリサイクル方法とゴーヤ育成の過程で困ったことなどを質疑応答形式で話しました。午後は初めて参加する方に向けたゴーヤの育て方をメインにした内容と、プログラム内容を変えて実施しました」
 プロジェクトの進め方について説明するのは、新宿区立環境学習情報センターの高間佳子さん。みどりのカーテンプロジェクトのメイン担当として、内外の調整や企画推進に携わる。

説明会の開催実績と、各会場の参加人数
日程会場リピータービギナー
4/29(火)環境学習情報センター3727
5/1(木)榎町地域センター3433
5/2(金)牛込箪笥地域センター3630
5/3(土)大久保地域センター4444
5/3(土)百人町三丁目地域センター207
5/4(日)柏木地域センター1723
5/8(木)若松地域センター4737
5/9(金)落合第二地域センター3339
5/10(土)戸塚地域センター5761
合計626件325件301件

※区民 626件、区施設 111件  1,773枚のカーテン(※苗2株でカーテン1枚)

 なお、新宿みどりのカーテン・プロジェクトでは、初めて取り組む人たちを「ビギナー」、2度目以上の人たちを「リピーター」と呼んでいる。

 環境学習情報センターの御所窪和子さんは、各地の地域センターで説明会を開催することの重要性について補足する。
 「要するに、ここ環境学習情報センターに来てくださいというのではダメなんですよ。『皆さんの住んでいるお近くで開催しますから、ぜひ来てください』とお伝えするんです。近くの地域センターだったらということで、高齢者の方も若い人も、小さいお子さん連れのお母さんや家族も来てくれるのです。それでなおかつ、そこで説明するのもその地域の人。受付にも地域の人たちが入ってくれますから、顔見知りで話もしやすい。そんなふうにして地域に広がっていくように工夫しています」
 ある地域の説明会では、講師を務めた人が「困ったことがあったら電話してください」と参加者に連絡先を伝えて、その後のフォローにつなげたという。近くに住む人だから生育状況なども見てもらえるなど、より気軽に相談できるわけだ。

 説明会で苗などを配布した後は、それぞれが自宅等でみどりのカーテンを育てるわけだが、その間、定期的に「みどりのカーテンサロン」と称する情報交換会を設定して、参加者が持ち寄る写真などを見ながら、育ち具合や心配事など、うまくいっているところ・うまくいかないところなどを話し合い、交流を深める。また8月半ばには、今年初めての取り組みとして、榎町地区をフィールドにした「みどりのカーテン探検」を実施した。近所にあるゴーヤがどんなふうに育っているか、実際に街中を歩いて探し歩くという企画だ。探検の最後には、榎町地区に住んでいるプロジェクトメンバーの自宅に寄って、立派に育ったカーテンを眺めながら話を聞いたという。御所窪さんは、そのねらいと効果を次のように話す。
 「ゴーヤって、植え初めの頃はわからないんですよ、やっているかどうか。それが日が経って生長していくにしたがって、ああここでもやっている、あそこでもやっているというのが見えてくるのです。実は、環境学習情報センターで配っているものだけでなく、自分で買って育てている人もかなり増えているようです。『あそこのゴーヤ、うちで配っているのと違うよね』『ここには白いゴーヤが成っている。買ってきたのかねえ』なんて話しながら歩きました。ゴーヤだけじゃなくて、いろんな植物を育てたくなるという人もいらっしゃいます」

夏の間に毎月開催した「みどりのカーテンサロン」

夏の間に毎月開催した「みどりのカーテンサロン」。
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2014年度に初めて実施した、みどりのカーテン探検(榎地区)

2014年度に初めて実施した、みどりのカーテン探検(榎地区)。※クリックで拡大表示します

数値目標2,000枚をはるかに超える予感も

環境学習情報センターの壁に張り出してある「歩きたくなるまち しんじゅくの自然MAP」。みどりのカーテンの位置も記してある。

環境学習情報センターの壁に張り出してある「歩きたくなるまち しんじゅくの自然MAP」。みどりのカーテンの位置も記してある。 ※クリックで拡大表示します

 新宿区では、みどりのカーテン2,000枚という数値目標を掲げている。環境対策課環境計画係の小山田優基さんは、推計の仕方について説明するとともに、年々区内全域で取り組みが広がってきていることを実感するという。
 「このプロジェクトの今年度実績は1,773枚ですが、2014年度の区全体の設置枚数は2,072枚になっています。これは、過去にみどりのカーテンプロジェクトに参加された方の一部が、今年度プロジェクトには参加せずに独自にみどりのカーテン作りに取り組んでいらっしゃると見込まれるため、その分を加味して推計したものです」
 さらに、みどり東京・温暖化防止プロジェクトから毎年届くみどりのカーテン用の種2,000袋もすべて配りきっている。もらっても植えられなかったものもあるかもしれないが、みどりのカーテンを育てている区民は確実に増えていることを実感するという。それらも合せれば、実際には2,000枚を大きく超えているのではないか、と、田中さんと小山田さんは話す。

種を採って、新たな苗を育てる

新宿「みどりのカーテン」ハンドブックの表紙

新宿「みどりのカーテン」ハンドブックの表紙 ※クリックで拡大表示します

 新宿みどりのカーテンプロジェクトのもう一つの特徴は、固定種【1】こだわっている点。種苗業者で扱っている苗は、F1品種【2】ばかりだから、種を採って次の年の苗にすることは難しい。環境学習情報センターでは、自分で育てたゴーヤから種を採って、その種から次の年のゴーヤを育ててもらえるようにと、固定種の苗を購入して配布している。固定種だと、実が大きくならないとか数が成らないなどの声もあるというが、いずれ予算がなくなったときにも、各自が育てたゴーヤの種を採って次の年も続けることができるようにというこだわりだ。
 種の採り方などについて、マニュアルや説明会でも伝えるようにしていると高間さんは言う。
 「マニュアルにも『種からチャレンジ』というページを設けて、種の採り方や保存の仕方などを解説しています。ゴーヤの実は熟れると赤くなりますが、この赤い種を気持悪いと言って捨ててしまう方も多いんです。その種を捨てないでくださいということを説明会でも話をしています。それとともに、同じ土を使い続けていると連作障害もありますから、土のリサイクルのやり方も、講座を開いたり、リピーターの方向けの説明会の中でお伝えしたりしています。ただ、3年以上経つと再生しても厳しくなるので、その場合は新しい土をご用意いただいて、ゴーヤに使っていた土はお花などほかの植物を植えるのに使ってくださいとお話しています」
 生育記録シートにも、もらった苗2株のほかに、自分が種から植えたものを何株か育ててみたという報告もあった。さらに、コンパニオンプランツについても勉強して、マリーゴールドをいっしょに植えてみたという人もいる。こぼれた種から芽が出てきたというケースもあったという。
 「区の施設でも、今年は種を取ったものからも少しやってみたいので、苗の数を少し減らしてくださいと言うところもありました」
 小山田さんも、そういって種採りの広がりについて紹介する。

みどりのカーテンづくりに取り組んだ区民の成果を壁一面に展示する「みどりのカーテン展」

壁一面に張り出されたみどりのカーテンの生育記録シート。それぞれが創意工夫を凝らして、写真やイラストなどでカラフルに彩っている。

壁一面に張り出されたみどりのカーテンの生育記録シート。それぞれが創意工夫を凝らして、写真やイラストなどでカラフルに彩っている。
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 新宿中央公園の中にあるエコギャラリー新宿は、1階に区立区民ギャラリーと2階に区立環境学習情報センターを開設する複合施設。NPO法人新宿環境活動ネットが指定管理者として施設及び環境学習事業の運営を行っている。その1階ギャラリーで、毎年12月から1月にかけて、「みどりのカーテン展」が開催される(2014年度は12月16日~1月15日に実施)。
 期間中、区の事業「新宿みどりのカーテンプロジェクト」の参加者たちがそれぞれに工夫してまとめた「生育記録シート」の数々が壁一面に張り出される。ズラリと並ぶこれらのまとめの一つ一つをじっくり見ていくと、それぞれがみどりのカーテンと向き合ってきた半年あまりの日々をいかに楽しみ、熱中してきたかが伝わってくる。
 生育記録シートには、例えばこんなものがある。芽を出した瞬間から徐々に大きく茂って実をつけるまでのプロセスを写真と記録で綴ったもの、大きく育ったみどりのカーテンやズラリと並んだゴーヤの実などの写真をレイアウトしたもの、日を追って生長するゴーヤの記録を絵日記風にまとめたもの、水墨画風のイラストとともに日々の気づきや感想を書き記したもの、毎日の天気とみどりのカーテン内外の温度差をグラフにして、その効果を検証し分析的なまとめに仕立てたもの…などなど。
 こうして展示された生育記録シートは、そのままコンテストのエントリー作品として、会場を訪れる人たちそれぞれがお気に入りの1枚を選んで投票していく。投票結果は、3月に同センター主催で開催される「新宿エコワン・グランプリ【3】」内で発表され、初めて取り組んだ人たち(新宿区ではこれらの人たちを「ビギナー」と呼んでいる)や2度目以上の人たち(同「リピーター」)、公共施設等での取り組みなど部門ごとに数点ずつが「みどりのカーテンプロジェクト賞」として表彰される。
 「2008年度に始まったみどりのカーテンプロジェクトも2014年度で7回目となりました。今年度、プロジェクトの参加数は、区民626件・区施設111件の合計737件。このうち、区民87件・区施設28件から生育記録シートのご提出をいただき、今回展示しています。これまでの7年間で、合計1,904件の生育記録シートが寄せられたことになります」
 高間さんはそう説明する。

うりともの輪の広がりが、みどりのカーテンの最大の効果

 生育記録シートを見ると、各自がみどりのカーテンに取り組みながら、それぞれどんなところを楽しんで、どこに苦労したのかなども伝わってくると御所窪さんは言う。
 「生育記録シートを書くことで、自分自身の記録にもなってふりかえることができるとともに、自慢したい気持ちがすごく出てくると思うんです。実際にやってみると、他の人がやっていることも気になってきますよね。そうやって確認していくことが必要だと思うんです。花でも、自分で育ててみればご近所の花が気になりますよね」

さまざまな工夫が詰まった、生育記録シートの例 ※クリックで拡大表示します

 生育記録シートは、みどりのカーテン展だけでなく、年度の始めに地域ごとに開催している説明会でも、その地域の記録シートを張り出していると、高間さんは言う。
 「各地域の説明会では、必ずその地域から上がってきたものを中心に再編成して張り出しています。そうすると『これ私のよ!』と紹介しながら話が弾んだりします。育てかたや食べ方など、いろんな工夫が書いてありますから参考になりますし、それを書いたご本人と話ができればさらに詳しく話を聞くこともできます」

 ゴーヤのいいところは、“育てて楽しい、食べて楽しい、しゃべって楽しい”ところだという。記録シートは、話のきっかけとしても最適だ。
 「ただ苗を配るだけの事業ではおもしろくないんですよ。ゴーヤを通じて、家族で対話が生まれたり、ゴーヤ仲間との交流が生まれたりしています。小さい子からお年寄りまで話に花が咲いていて、成りすぎた実は新宿産ゴーヤとして田舎に送っている人もいます。お裾分けゴーヤでコミュニティが生まれます。もともとは地球温暖化防止として始めたみどりのカーテンの取り組みですが、それとともに、福祉や防災の面で地域のコミュニティができていくところの効果がとても大きいと思うんです」
 そうしたコミュニティを新宿区では「うりとも」と言っているのだと御所窪さんは言う。子どもの安全を守るのも、地域の中で顔と顔の見える関係ができて、話ができるような地域になっていることが大事だ。そのためのツールの一つに、みどりのカーテンがなってほしい、そんな思いで取り組む、新宿みどりのカーテンプロジェクトだ。

「新宿のみどりのカーテンはエコなだけじゃない!」(みどりのカーテン展の会場にて)

「新宿のみどりのカーテンはエコなだけじゃない!」(みどりのカーテン展の会場にて)
※クリックで拡大表示します

話を伺った、左から新宿区環境清掃部環境対策課の田中栄成さんと小山田優基さん、新宿区立環境学習情報センターの御所窪和子さんと高間佳子さん。

話を伺った、左から新宿区環境清掃部環境対策課の田中栄成さんと小山田優基さん、新宿区立環境学習情報センターの御所窪和子さんと高間佳子さん。

※新宿区立環境学習センターによるみどりのカーテンプロジェクトおよびそこから派生した「子どもと高齢者のうりとも交流」の取り組みについては、活動紹介(第24回)にも紹介していますので、併せてご一読ください。

注釈

【1】固定種
 在来種とも呼ばれる。植えた野菜等の中から最もよくできたものを選んで種を採り、その種をまいてできた中の一番よいものから種を採りということを繰り返して品種改良したもの。何代にもわたって選別・淘汰されていくことで、地域の気候・風土に合った種として固定化した品種となる。
【2】F1品種(first filial generation)
 異なる品種の親を交配して、それぞれの優れた特徴を発現させた優良品種。人為的に作られた一代限りの雑種で、一代雑種もしくは一代交配種などとも呼ばれる。20世紀初頭に米国でトウモロコシのF1品種が開発され、生産量の増大をもたらした。発育が均一で安定した収穫が得られるなどよいことづくめのF1品種だが、その遺伝的特性は一代限りのもので、2代目以降になると親の持つ劣った形質などが発現するなど、安定しない。
【3】新宿エコワン・グランプリ
 地球温暖化防止に向けて、優れた取り組みを行っている新宿区内の個人・家族・グループ・事業者を表彰する制度。2008年3月に第1回を開催して以来、毎年実施している。
http://www.shinjuku-ecocenter.jp/ecotownmap/0001/0200/0201/外部リンク

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