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2015.09.01

第16回墨田区:未来を担う次世代の子どもたちに楽しく環境のことを学んでもらう(すみだ環境フェア2015)

 当プロジェクトの助成金を活用した都内62市区町村の環境事業の取り組み状況について順番に紹介する「環境事業紹介」のコーナー。第16回は、下町・墨田区の環境啓発イベント、「すみだ環境フェア」について紹介します。
 他の市区町村と同様に 、墨田区でも6月の環境月間に合わせて、啓発イベントとして開催していますが、それに加えて10月にも、別会場で開催する区民まつりに実行委員が中心になって環境啓発ブースを出展しています。これら2つのイベントを、環境フェアの2部構成として位置付けているのが墨田区の環境フェアの特徴の一つです。当プロジェクトの助成金を活用して実行委員会形式で開催するようになって以来、6月の環境フェアと、終了後には引き続き10月の区民まつりに向けて 、ほぼ年間を通じた活動を展開するようになりました。

 そんな経緯と併せて、毎年開催している、区の啓発イベントについて紹介します。ぜひご一読ください。

6月の環境月間に合わせて、ほぼ1週間の会期で開催する、すみだ環境フェア

 浅草から隅田川を挟んだ対岸には、アサヒビール本社ビルや東京スカイツリーと並んで、19階建ての墨田区役所(吾妻橋一丁目23番20号)を望むことができる。
 毎年6月の環境月間に合わせて開催される、墨田区の環境啓発イベント「すみだ環境フェア」は、この区役所本庁舎の2階部分に広がる「うるおい広場」と呼ばれる屋外空間や、庁舎に隣接して併設される「すみだリバーサイドホール」を主な会場に実施している。今年(平成27年)は6月23日(火)~26日(金)に展示中心の催し、週末27日(土)・28日(日)の両日には体験型イベントなども実施して、来場者はのべ人数で1万5千528人が訪れたという。
 「リバーサイドホールという建物は、区役所本庁舎に隣接していて、特に1階部分は役所の窓口側のロビーと一体的な空間としてつながっています。ロビーを広く使って、主に緑化関係のPRコーナーや、雨水タンクなどの利用設備などを展示しています。1階にはギャラリーもあって、フォトコンテストの作品展示も行いました。入口近くには『トンボテント』と呼んでいる、ヤゴの展示などもしています。これらは平日から設置していて、役所の窓口に訪れる人にも覗いてもらえるようにしています。ほぼ1週間置いていますから、羽化したトンボの姿やヤゴの羽化殻なども見ていただいています。週末は役所の窓口が閉まりますから、レイアウトを変更してイベントなども実施しました」
 今回話を聞いたのは、環境フェア担当の谷田辺陽介さんと、主査の渡邊和範さん、オール東京62担当の小山拓巳さんの3人。6月の開催だから、季節柄、天候も乱れがちとなる。前年の平成26年は週末両日とも雨模様となり、特に土曜日の夕方はゲリラ豪雨のような激しい雨に見舞われた。ホールなど屋内のブース展示やステージなどは雨の影響もそれほどないが、全体的に客足は伸びず、来場者数は例年を大きく下回った。今年は幸い、雨にも降られず、日曜日にはカンカン照りの晴天の下で開催でき、前年度比で1.5倍、過去最高の来場者数を記録することになった。
 区役所内外の広場やホールで開催できるのは大きな利点と言えるが、一方で、制約にもなる。
 「庁舎で開催するので、飲食などは出せないのです。2階にある喫茶店はオープンしていますから、そこでお昼を食べたりすることはできるのですが、露店などは出せませんから、公園などを会場にする場合と比べると、お祭り感は薄いかもしれません」

庁舎入口に開設した『トンボテント』(横:約3.6m×縦:約2.7m×高さ:約2.7m)。6月に捕獲したヤゴや羽化したばかりのトンボを観察できるように展示。

庁舎入口に開設した『トンボテント』(横:約3.6m×縦:約2.7m×高さ:約2.7m)。6月に捕獲したヤゴや羽化したばかりのトンボを観察できるように展示。

展示期間中に、テント内で羽化したギンヤンマ。

展示期間中に、テント内で羽化したギンヤンマ。
※クリックで拡大表示します

ギンヤンマが羽化した後の抜け殻。

ギンヤンマが羽化した後の抜け殻。

ギャラリーでは、区民から募集したフォトコンテストを展示。平日会期の26日(金)まで受け付けた一般来場者の投票によって入選作品を決定した。写真は、特賞を受賞した小林真佐子さんの作品。スカイツリーとアガパンサスが対称的。

ギャラリーでは、区民から募集したフォトコンテストを展示。平日会期の26日(金)まで受け付けた一般来場者の投票によって入選作品を決定した。写真は、特賞を受賞した小林真佐子さんの作品。スカイツリーとアガパンサスが対称的。

実行委員会は4月に立ち上げるが、前年度の1月に任意参加の準備会を呼び掛けている

 環境フェアは、平成19年度から開催している。それ以前は、緑被率向上をめざした啓発イベントとして『グリーンフェア』を開催してきた。渡邊さんはこれまでの経緯について、次のように話す。
 「墨田区の緑被率は、残念ながら23区の中でも下から数えた方がはやいという状況にあります。他の緑の多い区に比べると、公園も少なく、まとまった緑地がないのです。昭和40年代に、23区でも早い時期に緑化宣言を行って、緑を増やそうという取り組みを始めました。そうした取り組みの一環として開催してきたのが、環境フェアの前身に当たる「グリーンフェア」でした。その後、平成18年にスタートした環境基本計画『すみだ環境の共創プラン』がきっかけになって、翌19年度からはより広く環境を捉えていこうと、『環境フェア』に衣替えし、さらに21年10月に発表した『すみだ環境宣言』を受けて、さらに力を入れるため、区内の市民団体や事業者などを中心に実行委員会を組織して、6月・10月と年に2回開催する現在の形になったのです。オール東京62からの補助金が交付されるようになって、規模を大きく開催できるようになったことも背景にはありました」

緑と花のサポーターの体験コーナー。小枝を使ったかわいいキーホルダーづくりに親子連れが挑戦。

緑と花のサポーターの体験コーナー。小枝を使ったかわいいキーホルダーづくりに親子連れが挑戦。

小さなほうきの材料にもなるコキアの苗を配布。緑と花のサポーターが緑と花の学習園で育てた苗。

小さなほうきの材料にもなるコキアの苗を配布。緑と花のサポーターが緑と花の学習園で育てた苗。

 担当の谷田辺さんは現在の運営体制やスケジュールについて、次のように説明を続ける。
 「環境フェアの開催に向けて、毎年4月に実行委員会を立ち上げています。直前になるほど会合のスパンは短くなりますが、概ね月1回の会合を開催して、その年のテーマから出展の内容まで議論して決めていきます。ただ、4月の立ち上げから6月の開催まではあまりにも期間が短いため、前年度の1月頃に任意参加の準備会を呼びかけています。一方、6月に環境フェアが終わると、実行委員会は、すみだまつり(区民まつり)への出展に向けた準備に移行します。こちらは区民まつりというイベントの性質上、企業の皆さんには参加いただけませんので、市民団体のメンバーだけで、引き続き月1回ほど実行委員会を継続しています。まつり後に開催する反省会で締めて、11月・12月は活動を休止しますが、それ以外はほぼ一年中、何かしら集まって、話をしていることになります」

すみだ環境フェア2015のチラシ。今年のテーマは、『“環境”ってな~に?未来の地球にエコ力(ちから)~わくわく体験』。未来を担う次世代の子どもたちの参加を意識した環境フェアとなった。

すみだ環境フェア2015のチラシ。今年のテーマは、『“環境”ってな~に?未来の地球にエコ力(ちから)~わくわく体験』。未来を担う次世代の子どもたちの参加を意識した環境フェアとなった。
※クリックで別ウィンドウが開きます(PDF:142KB)

 環境フェアのテーマは、毎年実行委員会の中で決めていて、今年(平成27年)のテーマは、『“環境”ってな~に?未来の地球にエコ力(ちから)~わくわく体験』になった。
 「今年のテーマは、毎年課題になってきたことでもあったのですが、どのようにして子どもたちに参加してもらえるかということを特に皆さん考えていらっしゃいました。少しでも楽しそうだとか、来たら何か体験できるんじゃないかと感じられるようなテーマにしようというところから議論して、楽しそうな雰囲気のあるテーマとして決めました。それとともに、去年のテーマが『再発見!きて・みて・ふれて江戸(エコ)の知恵』と、過去の知恵に学びながら環境について考えてみようとしていたので、今回は“未来”を担う次世代の子どもたちを意識したものにしました。子どもたちが来てくれれば、大人の方もいっしょに来てくださるので、賑わって、啓発もできるんじゃないかというところです」

 実行委員会は、区内の市民団体と企業が中心で、それに区役所の職員が入って構成している。実行委員会への参加ではないが、区内の高校生に当日の受付の手伝いに入ってもらったり、専門学校からも出展してもらったりと、若い世代の参加・協力もある。
 「今年の環境フェアは、6月28日までの会期で開催しましたが、7月10日には反省会を開催しています。その反省会と、環境フェア直前の6月の実行委員会については、実行委員に加えて環境フェア当日に参加・協力してくださる団体の皆さん全員に呼びかけて、当日の注意事項をお話したり、顔合わせをしたりということでお集まりいただきました。今年の参加協力団体は40団体、各団体から1~2名ほどが参加しますから、庁内で一番大きな会議室で開催しています」

自転車をこいで何ワットの発電できるかな? 「30、40…、やった!すごいね~」環境ベテランズファームの体験コーナー(NPO法人環境ベテランズファーム)

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「じつはこの標本、ほとんどが東京都で採れた昆虫なんだよ」生き物と環境とのつながりを調べた東京環境工科専門学校の展示。

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壊れたテレビはどの箱に分別すればいい?「家電?」「大きいごみ?」ボールを投げて当てて!(墨田区すみだ清掃事務所)。

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すみだ産学官連携クラブが開発した電気自動車HOKUSAI-IIIは、男の子に人気(すみだ産学官連携クラブ)

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アンケート結果からみる来場者の年齢分布 ~功を奏した、今年度のテーマ設定

スタンプラリー用紙。会場内の簡単なレイアウトマップも兼ねている。

スタンプラリー用紙。会場内の簡単なレイアウトマップも兼ねている。
※クリックで別ウィンドウが開きます(PDF:93KB)

 環境フェア当日、会場内を巡ってもらうための仕掛けとして、スタンプラリーを実施している。各ブースを回ってスタンプを押してもらうと、スタンプの個数によって抽選に参加して、景品をもらうことができる。
 「スタンプラリーの用紙の裏面には、アンケートを設定して、協力をお願いしました。どんな年齢の方がどんな割合で参加しているのかなどを知るためのごく簡単なものです。スタンプラリーに参加した方に、あくまでも任意で書いていただきましたので、回収率は6割前後くらいでした。その結果の中で、例年と大きく変わったことの一つに、若い世代の参加が大きく伸びたことがあげられます。例年は、50歳代以上の方が約半分を占めるような状況でしたが、それにも増して、今年は0~10歳代と30~40歳代で3分の2ほどを占める状況になりました。親子でご参加いただいた方たちなのだと思います。来場者総数も大きく増えていますから、50歳代以上が減ったというよりは、子育て世代が増えたことで比率が変わったのだと考えています」

来場者の年齢別分布(6月27日(土)と28日(日)、および前年度の実績)
来場者の年齢別分布(6月27日(土)と28日(日)、および前年度の実績)

来場者の年齢別分布(6月27日(土)と28日(日)、および前年度の実績)

 グラフを見ればわかるように、10歳代以下の子ども世代と、30歳代以上の親世代の比率が大きく伸びたことがわかる。20歳代の来場者は極端に少ない。これはすなわち10歳代でもハイティーンよりはローティーンの子どもたちが親といっしょに参加していたと推察できる。まさに、今年のテーマとして掲げた未来世代へのアピールが効果的に作用して、意図する結果を生み出したと言える。各ブースでも、子どもを意識した内容を工夫して、子ども向けのワークショップなども多く企画した。

 ちなみに来場者の延べ人数(6月開催の環境フェアのみ。10月の区民まつりは含まない)は、平成22年度には7千219人、23年度に8千774人、24年度に1万4千599人、25年度1万3千788人、26年度1万762人と推移してきており、今回(27年度)の1万5千528人は過去最大となった。

ステージに参加してもらうことで、イベントにも参加

 今年のテーマ『“環境”ってな~に?未来の地球にエコ力(ちから)~わくわく体験』でも謳っている通り、ここ数年来、各ブース等では、従来のパネル展示や環境配慮設備の模型展示といった展示中心のものから、体験型を重視した出展内容へと変えてきている。会場に足を踏み入れた参加者たちが、来て見るだけでなく、ワークショップや工作、クイズなどの体験型の企画で子どもも大人も楽しんでもらえるようにと実行委員会でも各団体に工夫を呼びかけてきた。今年実施した企画には、例えば、間伐材バードコールづくりの工作体験があったり、風呂敷のエコな利用方法の講習を行ったり、エコバッグの色塗り体験があったり、大きなウチワを使って風車を回す人力発電体験などがあったりと、各団体が体験型のブース出展となるよう工夫を凝らしていた。

ふろしき王子が、風呂敷やバンダナの活用術を伝授。すみだエコライフサポーターの体験コーナー。

ふろしき王子が、風呂敷やバンダナの活用術を伝授。すみだエコライフサポーターの体験コーナー。

手動ハンドルを回して生み出した電気を使ってHOゲージの鉄道模型を動かした。

手動ハンドルを回して生み出した電気を使ってHOゲージの鉄道模型を動かした。

 今回新たに導入した取り組みに、テーマと同じ名称の『わくわく体験 エコワークショップ』というコーナーがある。ホールの真ん中に専用の作業テーブルを用意して、土日の2日間に午前の部・午後の部の計4つのプログラムを交代で実施するコーナーだ。
 「スタンプラリーやワークショップでブースをまわってもらうだけでは、来場者一人ひとりと関われる時間はどうしても限られます。そこで今年、エコワークショップという、普段のブースではできないような内容の体験型のプログラムを用意し、作業をしながら来場者の皆さんと関われるような時間を設定しました。昨年末に参加したエコプロダクツ展をヒントに、1回当たり25人ほどが参加できるくらいのスペースで実施したのですが、かなり人が集中して混雑しました。多くの人が集まってくれたのはうれしくもあった反面、反省材料も多々ありました。ただ、皆さん“やってよかった”と言ってくださったので、反省を踏まえつつ、次年度につなげていければと思っています」
 谷田辺さんはそう話す。余り布を使ったミサンガづくりやチラシを使ったクラフトバッグといった簡単な工作では、5~10分で完成して、入れ代わり立ち代わり、材料がなくなるまで受け付けた。それぞれ60~70人ほどが参加したが、その分、次から次へと新たな参加者が入ってきたため、説明の最中に質問されるなど、混乱する場面も少なくはなかったのが反省点だった。
 一方、ミニ電気自動車づくりや廃ガス管を使った万華鏡工作では、完成するまで時間もかかり、受け入れられる人数は限られたが、その分、じっくりと取り組んでもらえた。受け付けは先着順だったため、かなり早い時間から、開始時間になるまで並んで待っていた子もいたという。
 「例年は、著名な方をお呼びした講演会などを企画していますが、今年はそのようなことは一切やめて、出展団体の皆さんに主役になっていただき、皆さんの力を信じて集客を図ってみようと、チャレンジしました。その意味では、たくさんの方に参加いただけて、よかったと思っています」
 企画の内容そのものは毎年試行錯誤しながら変えてきているが、今後もさらに充実したイベントにできるよう、継続していきたいと話す三人だ。

わくわく体験 エコワークショップの一つ、すみだリサイクルの会による「ニット生地でミサンガづくり」の体験コーナー。

わくわく体験 エコワークショップの一つ、すみだリサイクルの会による「ニット生地でミサンガづくり」の体験コーナー。

いらなくなったチラシやカレンダーの紙で、おしゃれなクラフトバッグづくり(すみだエコライフサポーター)。

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