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2018.12.20

第53回葛飾区:ほぼ平成と同じ歴史を持つ、2018年度に第28回を迎えた区最大級の環境イベント(かつしか環境・緑化フェア)

 「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の助成金を活用した都内62市区町村の環境事業の取り組み状況について順番に紹介する「環境事業紹介」のコーナー。第53回は、葛飾区で2018年度に第28回を迎えた「かつしか環境・緑化フェア」について紹介します。
 区内に7本の川が流れる豊かな自然環境を背景に活動する自然系の団体をはじめ、国民運動「COOL CHOICE(賢い選択)」のかつしか版をPRする地域協議会、区の重点プロジェクトである「花いっぱいのまちづくり」をアピールするとともに都市部の狭い空間で効果的に緑の空間をつくろうと提案する「花いっぱいのまちづくり推進協議会」など、さまざまな団体がそれぞれの活動を紹介し、環境への意識と行動を呼びかけています。
 事業の概要や背景について、担当者のお話をお聞きしましたので、ぜひご一読ください。

 ※本記事の内容は、2018年12月の取材実施時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

終日雨に見舞われた、通算28回目の「かつしか環境・緑化フェア2018」

 「かつしか環境・緑化フェア」は、葛飾区最大の環境イベントとして毎年6月の環境月間に合わせて区主催で開催している(会場の工事などによって開催時期をずらした年もある)。区民の環境保全や地球温暖化防止に関する意識の高揚を図り、一人ひとりが環境に配慮した行動を実践する契機となることを目的として、区民団体やNPO、事業者、行政が協働して、地球温暖化対策や環境保全の活動を紹介し、相互の交流の場を提供するとともに、子どもから大人まで区民の環境行動を推進している。
 2018年度で28回目となった今年度の環境・緑化フェアは、6月10日(日)の10時~16時にテクノプラザかつしかで実施。25の区民団体及び事業者、6つの福祉団体、5つの協議会、その他2の合計38団体が出展して、それぞれの活動を紹介しながら、環境への意識と行動を呼びかけた。
 あいにくの雨模様となったことで、来場者数は前年度と比べて約2割減となったが、のべ約3,500人が集まって、フェアの一日を盛り上げた。
 「台風の影響で雨風が強まるという予報となり、心配していたのですが、朝の準備段階では曇り空に覆われながらも何とか雨が切れていました。これなら屋外で開会式ができるかなと思った矢先にバーッと降り始めて、急遽屋内に移って開会式を実施。結局そのまま、開会時間中は終始雨が降り続きました」
 環境課環境計画係の森根大樹さんと加藤裕明さんが、当日の様子をそう説明する。

 屋外で予定していたイベントでは、いくつか中止になったものもあった。
 「リーちゃんGO」と呼んでいる、外装を透明にして内部の機構が見える特別仕様のスケルトン清掃車への乗車及びゴミの積み込み体験は、毎年恒例の企画で人気も高いが、特別仕様車のため防水性がなく、雨天時は中止にせざるを得なかった。
 プロナチュラリスト・佐々木洋さんによる自然観察会も、予定していた屋外の観察は雨で中止。当初の計画では、屋内の特別講演とフィールドに出ての観察を1時間ずつの予定で実施する計画だったが、残念ながら屋外の自然観察ができる天候ではなかった。
 屋外ブースはすべてが中止となったわけではないが、雨の影響もあって、客足は軒並み鈍くなっていた。
 もともと屋外会場は駐車場スペースを使っているからそれほど広い場所はとれない。福祉施設が出している食べ物の屋台など販売系のブースが主となった。バンズの代わりにナンを使い、間にハムカツを挟んだ地元オリジナルの「ナンカツバーガー(南葛バーガー)」を地元の福祉団体が出展したが、屋外をまわる人の波が途絶え、大賑わいとはならなかった。
 区が所有する燃料電池自動車の展示も屋外会場の目玉の一つとして用意していた。今回、この燃料電池自動車から取り出した電気で作ったポップコーンを振る舞う企画を地球温暖化対策地域協議会が準備していた。
 このポップコーン企画は、国が進める国民運動「COOL CHOICE(賢い選択)」に区が賛同宣言したことを受けて選定した、区民の誰もが取り組めるようなムーブメントにつなげる「かつしか版COOL CHOICE」のPRを目的として実施したものだった。かつしか版COOL CHOICEでは、区内で力を入れて推進していく項目を、「家庭」「事業所」それぞれ4つずつ決定している。これらの取り組みに賛同してくれた来場者にポップコーンをプレゼントしたが、こちらも雨の影響で盛況というわけにはいかなかった。

かつしか版COOL CHOICEの取り組み案として提示された4項目(家庭向け)。

かつしか版COOL CHOICEの取り組み案として提示された4項目(家庭向け)。 ※クリックで拡大表示します

かつしか版COOL CHOICEをPRする、地球温暖化対策地域協議会のブース。COOL CHOICEに賛同してもらえた人には、画面奥に映る燃料電池自動車から取り出した電気で作ったポップコーンをプレゼントした。

かつしか版COOL CHOICEをPRする、地球温暖化対策地域協議会のブース。COOL CHOICEに賛同してもらえた人には、画面奥に映る燃料電池自動車から取り出した電気で作ったポップコーンをプレゼントした。

都会の中の立体花壇「フラワーメリーゴーランド」

 「かつしか環境・緑化フェア」では、毎年テーマを設けている。今年度は、「笑顔と花がいっぱいのエコタウン」。花をコンセプトにしたのは、区の重要プロジェクトとして力を入れている緑化事業「花いっぱいのまちづくり」をアピールする意味を込めたからだ。
 平成25年から推進している同プロジェクトでは、区民と区が協働して、駅前広場や沿道など、まちを花と緑で彩る取り組みを進めている。区は花のタネや苗を配布したり、花の園芸に関する講習会を開催したりして、区民が取り組む花いっぱいのまちづくり活動を支援している。平成26年9月には、こうした花壇活動に参加する団体や花にかかわる事業者などが集まって、「かつしか花いっぱいのまちづくり推進協議会」を発足させた。

かつしか花いっぱいのまちづくり推進協議会のブースでは、来場者に苗の植え替えを体験してもらった。

かつしか花いっぱいのまちづくり推進協議会のブースでは、来場者に苗の植え替えを体験してもらった。

 会場では、樹木剪定の実演や苗の植え替えの体験、花と緑に関するクイズコーナーなどを実施したほか、同協議会が区内事業者などと協力して開発した、自立式の立体花壇「フラワーメリーゴーランド」の展示も目玉の一つになった。
 「フラワーメリーゴーランドは、協議会内に設置したプロジェクトチームが、都市部の狭い空間でも効果的に緑の空間をつくれるようにと開発したものです。直径900mm×高さ1,880mmの柱状の架台には、13列8段、合計104個のフラワーポットが設置され、どの方面から見ても色とりどりの花々が目を楽しませてくれます。柱の中心部には200リットルの貯水タンクがあり、台の上部に載せた小さなソーラーパネルを動力源にした自動給水システムが稼働します。フラワーポットは1つ1つ独立しているので、傷んだものだけ替えられますし、季節に応じて総入れ替えをするのも容易です」
 森根さんと加藤さんがそう説明する。
 ソーラーパネルや貯水タンクは、災害時には非常用電源や給水タンクとして活用できるし、タイマーで作動する打ち水機能なども搭載できる。一般販売にまでは至っていないが、区役所や公園、駅など公共スペースを中心に設置しているほか、区立の学校にも置いている。
 架台の底面にはキャスターがついていて移動も可能だから、環境・緑化フェアをはじめとするイベント時に出展するのも手間はない。

区役所正面玄関に設置されたフラワーメリーゴーランド。フラワーポットは1つ1つ独立していて、交換も容易。最上部に取り付けたソーラーパネルが、200リットルの貯水タンクから自動給水するための動力源になる。
区役所正面玄関に設置されたフラワーメリーゴーランド。フラワーポットは1つ1つ独立していて、交換も容易。最上部に取り付けたソーラーパネルが、200リットルの貯水タンクから自動給水するための動力源になる。
区役所正面玄関に設置されたフラワーメリーゴーランド。フラワーポットは1つ1つ独立していて、交換も容易。最上部に取り付けたソーラーパネルが、200リットルの貯水タンクから自動給水するための動力源になる。
区役所正面玄関に設置されたフラワーメリーゴーランド。フラワーポットは1つ1つ独立していて、交換も容易。最上部に取り付けたソーラーパネルが、200リットルの貯水タンクから自動給水するための動力源になる。

区役所正面玄関に設置されたフラワーメリーゴーランド。フラワーポットは1つ1つ独立していて、交換も容易。最上部に取り付けたソーラーパネルが、200リットルの貯水タンクから自動給水するための動力源になる。

区内には川が7本流れ、都内有数の規模を持つ水元公園など、多くの生きものが生息する自然環境に恵まれている

 自然環境保全のPRも、「かつしか環境・緑化フェア」の特徴の一つだ。
 葛飾区内には川が7本流れており、加えて、都内でも有数の規模を持つ都立水元公園などもあって、多くの生きものが生息している。そんな恵まれた自然環境を生かして、区内には自然観察や環境保全の団体・グループが多数存在している。これらの団体・グループが環境・緑化フェアにも出展して、それぞれの活動内容や研究成果などを展示・発表した。
 ブースにはパネル展示のほか、区内に生息している生きものの実物展示をして、実際に見たり触ったりできるコーナーも用意した。さらに、会場内の各所に配置した生きもののプレートを探し出してもらう「生きものさがしゲーム」も実施した。
 「生きものさがしゲームというのは、区内の生きものを描いたA4サイズのプレートを会場内に散りばめて、子どもたちにラリー形式で探し出してもらうものです。ブースの中だけでなく、会場内の壁や床に貼り付けたりしているので、探しながら会場内を隅から隅まで歩きまわってもらう仕掛けです。一方、生きものの実物展示は、自然環境の保護団体や生きもの観察関係の団体の人たちが、前日や当日の朝に許可を取って捕えてきたものです。実際に触ったりもできるように展示していました。ザリガニ釣りの水槽もあったし、カメやテナガエビ、フナや結構大きいサイズのウナギもいましたし、外来種のブラックバスやブルーギル、雷魚などもいました」

生きものさがしゲームの受付にて。

生きものさがしゲームの受付にて。

水槽には、前日及び当日の朝に捕ってきた区内の生き物の実物展示も。

水槽には、前日及び当日の朝に捕ってきた区内の生き物の実物展示も。

 体験型の企画は、生きものの実物展示や「生きものさがしゲーム」以外にも人が多く集まっていた。
 環境課では、放射能関係の展示も出していた。特に東日本大震災以降は関心も高くなっているが、これまではパネルを主とした展示にとどまっていた。ただ、それだけでは実感を持ってもらうのが難しく、人も集まってこない。そこで、今回の展示では放射線測定器を用意して、さまざまな自然物から出ている放射線の量を実際に測ってもらう体験コーナーを企画した。子どもたちが、自然物からも出ていると実感しながら楽しく学んでもらう機会にしたわけだ。

藁を使った縄作り体験コーナーは、当日の申し込みの抽選制で、11:30からと12:00からの2回実施した。

藁を使った縄作り体験コーナーは、当日の申し込みの抽選制で、11:30からと12:00からの2回実施した。

 生物多様性推進協議会が企画した、藁を使った縄作りとシュロの葉で作るハエたたき作りのワークショップコーナーにも子どもたちを中心に多くの人が集まった。
 一番人気だったのは、まだまだ使える粗大ごみの展示抽選会。午前中に展示と申し込み受け付けをして、昼過ぎから抽選・引き渡しを行うというものだったが、札入れが集中した品を中心に会場内が大いに白熱した。例えば、子ども用品は、値段も張る割に一時期しか使わないため出てきやすく、三輪車などは人気も高かった。
 これらのリサイクル品は、普段はリサイクルセンターでも出しているが、多くの区民が来場する環境・緑化フェアの目玉企画として人気を集めることから、リサイクルセンターでもフェア当日をめがけてきれいに整備して出してきてくれている。

 フェアでは常設のステージは設けていないが、会場内の広場では、開会式をはじめとして、さまざまなプログラムが時間を区切って実施された。
 小さな子どもたちを中心に熱い人気を集めたのは、葛飾区のご当地ヒーロー仮面・守護者ゼロングが登場するヒーローショー。いつもは葛飾区内のさまざまなものを守っているヒーローが、今回は環境を守るために登場した。
 雨で屋外観察が中止になってしまった佐々木洋さんによる生物多様性の特別講演も、広場で実施したプログラムの一つだった。東京理科大学の学生たちによる実験教室では、身近な物を使って、会場の子どもたちに環境について学んでもらった。

開会式であいさつする青木区長。

開会式であいさつする青木区長。

理科大生による実験教室の様子。

理科大生による実験教室の様子。

 環境・緑化フェアは、毎年6月に開催しているから、出展者の募集は前年度の2月下旬頃からホームページや広報で告知するとともに、前年度はもちろん数年前までに出展してもらった団体には個別に連絡して、引き続きの出展を呼びかけている。
 3月中に出展者が決まると、会場レイアウトを設計してみるとともに前年度の反省を踏まえた運営の見直しについて課内で議論する。フェア全体のテーマが決まると、年度明けからはポスター制作や会場設営の手配などに取り掛かる。
 開催1か月前に当たる5月の連休前後には、出展者全員に呼び掛けて、区役所内の会議室で説明会を開催している。
 「5月に入ってからは、クイズラリーの調整などもあります。各ブースの配置調整ともかかわってくるため、結構直前までかかります。今年のクイズラリーは、A・Bの2コースに分けて設定しました。ジャンルや配置などを全体に散らすことで、隣り合っているブースが連続しないようにして、なるべく全体を回ってもらえるようなコース設計にしています。レイアウトが決まって各ブースの配置ができてみないとラリーコースもつくれないので、どうしても最後になってしまっています」
 各ブースで出題したクイズの問題には、Q1「葛飾区で見られる特定外来生物は?」(回答選択肢:①ウナギ、②ウシガエル、③メダカ)、Q2「竹トンボは何のなかま?」(回答選択肢:①生きもの、②おもちゃ、③お笑い芸人)、Q3「葛飾区内に流れていない川はどれ?」(回答選択肢:①江戸川、②水元小合溜、③多摩川)など、葛飾区に因んだもの、出展内容と関連付けた問題などが並んだ【1】

環境・緑化フェアのエネルギーのグリーン化を進めることで、ゆくゆくは区のイベント全てのグリーン化をめざしたい

 会場レイアウト図は、ぎりぎりまで配置調整をしていることもあって、手刷りの白黒印刷のため、ブースの位置やクイズラリーのコースもわかりづらいという声も少なくはなかった。コース別に色分けした風船を置いたりと目印にしているものの、雑然とした会場内を巡るため、人混みの中で見通しも悪くなる。
 「クイズラリーは、楽しみながら会場内のさまざまなブースを見てもらうのが目的ですから、クイズの答えだけを書き写して、ブース内の展示も見ないで次に行っちゃうようだと、そもそもの目的からは外れてしまいます。クイズの答えを見つけるのにブース出展者と会話してもらったりして、展示内容とうまくつなげられるような工夫をなるべくしていきたいと思っています」

 環境・緑化フェア全体に通じることだが、イベント性やノベルティに目がいく傾向はどうしてもある。
 フェアの中でも人気が高い企画の一つに、苗木の配布があるが、もらってすぐに、会場内にも入らずに帰っていく人もいて、残念に思うと森根さんたちは言う。かさばるし、土がついていて、持ち歩いて会場内をまわるのが大変なのはわかるが、それではフェアで配っている甲斐がない。引換券を配って帰りに受け取れるようにするなど、滞留性を高める工夫について検討していきたいという。

 集客力のある著名人を呼ぶのも、きっかけづくりにはなる。前年度のフェアでは、NHKの番組にも出演している講師を呼んでいた。同日開催の保健所の講演会に合わせて足を運んでもらったが、いっしょに来たオーディエンスは他のブースをまわることなく講演終了とともに帰ってしまった。目当てがあって来ている人たちは、登場場面が終わると潮を引くように帰ってしまい、賑わいも一時だけだった。
 「このフェアに限らず、普及啓発全般に言えることですが、環境や緑化に興味がある人には来てもらえたとしても、興味のない人に足を運んでもらい、見てもらって、何か感じてもらう機会にするというフェア本来の目的をもう少し何とかしたいですね。そのきっかけづくりに有名人を呼んだり、ノベルティを配ったりするわけですが、もう一歩踏み込んで何かないのかなとは、毎年思います。それはフェアだけの話ではなくて、温暖化に興味を持ってもらうにはどうしたらいいのか、自然環境について興味を持ってもらうにはどうしたらいいのか、常に、この部署の人間は考えて、やっているところです」

 今後取り入れていきたいのは、フェアで使用するエネルギーのグリーン化。太陽光発電など自前の電力源を設置して賄うのは簡単ではないから、グリーン電力証書を購入するなどの手段にならざるを得ないが、そうした取り組みをまずは環境・緑化フェアで導入し、それをきっかけに区のイベントはすべてクリーン電力で賄うことを広めていきたいという。
 すでに近隣区でも導入しているところはいくつもあるから、環境・緑化フェアでのエネルギーのグリーン化を進めていくのが、当面の目標だ。

注釈

【1】
文中に紹介したクイズラリーの回答は、順番に②、②、③。それぞれ、「ウシガエルは北アメリカ原産で食用に持ち込まれました。冬に見られる大きなオタマジャクシはウシガエルです」、「おもちゃ。昔は自分で作って友達と遊んでいた」、「葛飾区内に流れている川は、江戸川、荒川、綾瀬川、中川、新中川、大場川、水元小合溜の7本の川です」などと解説をして、興味を誘った。

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