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2015.03.06

第58回「小さなビオトープだからこそ、悪い方向も含めて変化が激しくなり、豊かな学びを与えてくれる ~世田谷区等々力小学校のビオトープ授業の展開(人と自然の研究所)」

ビオトープ授業、事始め

 4年生のビオトープ授業が始まったのは2008年度。世田谷区教育委員会の学校ビオトープ再生・活用事業の第2期モデル校の一つに等々力小学校が選ばれたことに端を発する。経緯と全体の枠組みについて、三森さんが説明する。
 「もともと、世田谷区では区内全域で学校ビオトープの取り組みが広がってきていました。ただ、それが十分に活用されていないから何とかしたいと、区の教育委員会から人と自然の研究所に相談があったのが最初のきっかけでした。これはどこの地域でもよくあることなんですが、要するに、ハード面の整備だけを進めて各学校に使ってほしいと提供しても、学校側には専門的な知識もノウハウもありませんし、すでに忙しい中でやっているので、そもそも無理があるのです。ですから、ハードの整備とともに、ソフト面を提供できる主体の関与が必要じゃないかという話をしました。もし学校が独自に取り組むにしても、先駆的な事例を見ながら先生や学校全体でビオトープに関わる仕組みを作っていったり、先生方に何か気づきがあって、やってみようかということになったりしないと、自立的な動きを作っていくことはできません。そんなことでビオトープの再生と活用について専門の事業者を入れて進めていこうという話になったんです」
 当初の計画ではモデル校を数校指定して、年度ごとに1~2校ずつ増やしていくとともに、先行的に取り組んだ学校では2~3年で自立的な取り組みを開始して、新しいモデル校に移行していくという構想だった。ただ、実際には2年や3年でそう簡単にビオトープの活動が学校の中に根付くわけもなく、しかも2~3年目というタイミングで先生の異動があると、また一から積み上げていかなくてはならなかったりもした。現場の先生だけでなく、管理職の異動もある。結果、学校独自の予算措置も含めて継続的な取り組みをしていくことになり、等々力小学校では2014年度で7年目の取り組みとなっている。

校長の秋吉達也先生と、今年度は6年生を担任している渡部理恵子先生。

校長の秋吉達也先生と、今年度は6年生を担任している渡部理恵子先生。

 初年度に4年生担任の一人として、ビオトープ授業の確立に向けて模索した同校教諭の渡部理恵子先生は、当時の写真や資料を披露しながら、大変ながら充実した一年を振り返る。
 「最初の年は、ともかくビオトープを造るので、受け入れてくれる学年がないかということで、4年生も授業で実施することになったのです。4年生が一番、期間がとれそうな学年なんです。子どもたちも活動的です。5・6年生は本当に忙しいですし、3年生は低学年から上がりたてでまだちょっと幼すぎる。やってみて、やっぱり4年生が最適だよねということで、2年目以降きちんと位置付けるようになっています」

 当時この場所は、コンクリートと岩で組んだ「自然川」と呼ぶ急深の池だった。30年ほど前に開校20周年記念として造成されたものだ。浅い水辺はなく池のまわりの植生は貧弱で、生きものの棲息環境としては単一的だった。しかも造園的な庭木植栽によって全体的に暗い環境となっていた。この池を生きものの視点に立って改良すれば多くの生きものを呼び込むことができると、明るい場所や浅瀬を意識して、ビオトープを造成した。
 授業は6月から始まり、現状の問題点とどんな作業をするとどんな効果が期待できるか、三森さんから話を聞きながら、話し合いを重ねた。7月には、子どもたち自身の手で、バケツに水を汲み出して、約2トンの土をバケツリレーで運び、多摩川に自生する水草を移植した。水を入れてできたビオトープは、国語や理科、総合的な学習の時間を使った生きもの観察や環境管理の学習などの他、情報掲示板を作って他学年にもアピールした。
 「最初の年、生きものの気持ちになってよりよいビオトープをつくるためにということでディベート学習をしました。ギンヤンマとシオカラトンボ、オオシオカラトンボ、コノシメトンボのチームに分かれて、生きものの立場に立ってどんな環境が必要なのかを主張し、互いの意見を出し合う中でどんなビオトープ作りをめざしていくかを考えるのがねらいでした。みんなトンボになり切って、『ぼくたちは、明るい環境が好きだからビオトープのまわりの木は切ってほしい!』『私たちにとっては全面草で覆ってほしいんです!』など、いろんなことを言い合ったんです。最後、三森さんが『みんなが仲良く暮らすにはどうすればいい?』と問題提起してくださって、深いところを作ろうとか、浅いところを作ろうとか、日陰をつくろう、日向がほしいとか、水草がほしい、水草はいらない!と話し合っていったんですね」
 当時を思い出しながら、渡部先生が説明する。三森さんも話を引き継いで、この時のディベートがもとになって始まった田んぼビオトープの経緯について話をする。
 「話し合いの中で、赤トンボの子たちだけがどうしても相容れなかったんです。赤トンボって、ビオトープではあまり見られないんですよ。産卵はしても羽化するところまではなかなかいかない。冬を卵で越して、次の年に孵化するのですが、春に孵っても他の肉食のヤゴたちがいるような環境、特に小さな池などではほとんど食べられてしまいます。子どもたちは、自分たち(=赤トンボ)が生き残るにはビオトープの水を干すか、学校に田んぼを作るしかないという発表をしたんです。そうしたら、先生も意気に感じてくださって、赤トンボが繁殖できる場所もビオトープとしてつくりたいと、当時の校長先生に掛け合って、もともとイモ畑だったところに田んぼをつくったのです。だったらちゃんとお米を育てるということもやりたいねということで、雁音農産さんを紹介して…という形で進んでいったのです」
 結局、田んぼビオトープができたのは、翌々年の2010年だったが、イモ畑が田んぼになって、田んぼビオトープの授業が始まった。もともとは、子どもたちの話し合いの中から出てきた話だったのだ。

 「5年生は社会科で農業をやりますから、その中で田んぼを扱おうというのに加えて、4年生からのビオトープ学習の発展となる『ビオトープ水田』ということでやっています。農業は人間のための食料生産ですが、生きもののためにつくったビオトープ田んぼなので鳥よけネットなどはかけません。子どもたちのバケツ稲はネットをかけて、収穫までちゃんと味わうということにしていますが、私はいつも忘れてそこも鳥に食べられちゃうんですね…。でも、ビオトープ田んぼは、あれは生きもののための田んぼだから、誰がどれだけ食べようと、あれは生きもののために置いておく田んぼ。5年生では、その両方を学んでほしいと位置づけています。7年経って、ようやく軌道に乗ってきたかなというところです」
 渡部先生はそう言って、あえて「ビオトープ水田」と呼ぶ意味について話す。

ビオトープの生きもの探しと観察…春の授業。

ビオトープの生きもの探しと観察…春の授業。

ビオトープの生きもの探しと観察…春の授業。

ビオトープの生きもの探しと観察…春の授業。

ビオトープの生きもの探しと観察…春の授業。

7月に実施したビオトープの生きもの観察の授業のとき、ビオトープにオオシオカラトンボが飛来した。

7月に実施したビオトープの生きもの観察の授業のとき、ビオトープにオオシオカラトンボが飛来した。

ビオトープだけでは、特定のトンボばかりを保全することになる

 再び、5年生の田んぼ授業の一環として実施した、11月末の収穫祭に戻ろう。
 各クラスの子どもたちが、校庭の3か所に分散した中の一つ、ビオトープ前では小野寺ひかるさんが、トンボの生活史から夏のトンボ・秋のトンボ・春のトンボに分類し、その生態について紹介した。
 「シオカラトンボは、夏のトンボと言われます。夏にシオカラトンボって何をしているか知っていますか? シオカラトンボは、夏に産卵をするんです。このときに、シオカラトンボ特有の白粉を帯びた色に変わってきます。結婚のための色なんですね。じゃあ、夏に卵を産んだシオカラトンボは、秋になるとどうなるか。ヤゴになりますね。みんなのビオトープの中で、今、シオカラトンボはヤゴの状態で過ごしています。寒い冬を迎えたとき、シオカラトンボはどういう状態でしょう。雪が水の上に積もっていても、彼らはヤゴのままです。そして、春になってどうなるかというと、満を持して、大人のトンボに羽化するんですね。でもまだ若者。夏まで、大人になったよという色にならない。これが夏のトンボの一生です」
 ボードにフリップシートを磁石で張り付けて、写真や図を見せながら、説明する。
 続いて、秋のトンボの説明だ。秋のトンボを代表するのは、アキアカネ。赤とんぼの仲間だ。夏のトンボが夏に産卵したのと同じように、秋のトンボは秋に産卵する。その時の体色が茜色だから、アキアカネというわけだ。
 秋のトンボは、卵のまま冬を過ごし、春になってからヤゴになって出てくる。もともと氷河時代に日本にやってきたアキアカネは、冬の寒さに強い。それは、冬を卵の状態で過ごすからだ。その代わり、夏は山に行って涼しいところで過ごす。
 最後に登場するのは、春のトンボ、オツネントンボだ。なぜ春のトンボなのか?──「春に産卵するから!」。そう、子どもたちも、もうその意味がわかってきた。オツネントンボは、産卵後、すぐに卵から孵って、夏にはもう成体になる。ただ、体が細く小さいから風に弱く、茂みの中で過ごしている。秋も、冬も、ずっと茂みの中でトンボの成体のまま過ごす。トンボのままの姿で年を越すから、「越年(おつねん)トンボ」というわけだ。

ビオトープの前で、小野寺ひかるさんによるトンボの話を聞く。

ビオトープの前で、小野寺ひかるさんによるトンボの話を聞く。

ビオトープの前で、小野寺ひかるさんによるトンボの話を聞く。

 ここから、田んぼと生きものの関係について、話は展開する。
 「さて皆さん、夏のトンボのシオカラトンボ、秋のトンボのアキアカネ、春のトンボのオツネントンボは、それぞれどんなふうに一生を過ごしていますか? シオカラトンボは、一生のうち何で過ごす? そう、ヤゴで過ごす。で、ほとんどのトンボはこの形です。オニヤンマもそう。オニヤンマなんか、3年も4年もヤゴの姿ですよね。でも、赤トンボは一生のほとんどを…そう、卵で過ごす。オツネントンボは、成体で過ごします。だから同じトンボでも、暮らしとか生活、あるいは一生がまるで違うんですね。で、暮らしが違うってことは、必要な環境も変わってきます」
 ボードには、季節ごとにそれぞれのトンボがどんな暮らし方をしているか、その成長過程が環境とともに示されている。
 「例えば、シオカラトンボは、秋や冬に水がなくなったらどうなる? お亡くなりになるよね。ということは、シオカラトンボはみんなの田んぼで生きていけるかな? 冬には水がないから、シオカラトンボは生きていけないよね。つまり、シオカラトンボは、ずっと水のある池や沼でしか生きていけないんです。田んぼの場合は、冬も水が張っている田んぼじゃないと生きていけない」
 子どもたちは徐々に話に引き込まれて、身を乗り出していく。
 「じゃあ、アキアカネは? 冬は?水は必要? いらないよね。春に水が入ればいいんだよね。アキアカネは、お米といっしょに育つんです。冬に水があるところでは、シオカラトンボやギンヤンマなど大きい肉食のヤゴがいて、みんな食べられちゃう。だから、アキアカネにとっては、冬に水がないところの方が都合よいんですね」  アキアカネやナツアカネなど、赤トンボのほとんどは田んぼのように冬に水がない環境があることで生き残ることができる。赤トンボが“田んぼのトンボ”と言われるゆえんだ。
 「じゃあ、今度、オツネントンボはどうでしょう。春に産卵した時には、田んぼも池も水があります。夏は、水、必要? いらないよね、だって羽化しているから。秋は? …いらない。冬は? …いらない。じゃあ、そんなオツネントンボはどういうところに棲むのかな?」
 子どもたちは、「田んぼ!」「池や沼!」とばらばらに声を出す。
 「田んぼがいいと思う人、その理由を教えてください。そう、田んぼは一年の中で一回水を抜くよね。水を抜くとどうしてオツネントンボにいいかわかる? オツネントンボは小っちゃいよね。小っちゃいから、ずっと水があるところでは食べられちゃうんです。シオカラトンボやギンヤンマは大きいから強い。でもアキアカネやオツネントンボは弱いから、田んぼみたいな環境の方が生き残りやすいんです。ということは、池や沼だけではいろんなトンボは生き残れない。夏のトンボしか池や沼では守れないんです。君たちが4年生の時に取り組んだビオトープの池では、夏のトンボしか生き残れないんです」
 そう、ひかるさんは説明する。
 「いろんなトンボが生き残るには、田んぼがないと難しい。だから、みんなの学校にはビオトープと田んぼと、両方あります。今、田んぼはどうなっていますか?水はありますか?ないですか? 水、あるよね。水があるのは、アキアカネやオツネントンボにとって都合はいいのかな? そう。みんながアキアカネやオツネントンボなどいろんなトンボを育てたいのであれば、このままだとシオカラトンボのヤゴがこの中で生き残ってしまって、食べちゃうんです。シオカラトンボにとっては、田んぼも池も、どっちもいいの。でも、アキアカネやオツネントンボが生きる環境にはなっていない。皆さん、じゃあこの田んぼをこれからどうするか。それを、先生や皆さん同士で話し合ってほしいなと思います」

三森さんが指導するワラ縄ない教室

三森さんが指導するワラ縄ない教室

三森さんが指導するワラ縄ない教室

餅つきとポン菓子づくりは、雁音農産の人たちが指導役になる。

餅つきとポン菓子づくりは、雁音農産の人たちが指導役になる。

餅つきとポン菓子づくりは、雁音農産の人たちが指導役になる。

自分たちの話し合いの結果、環境を変えることに対して能動的に関わっていくことができる

校舎と校庭の間にあるビオトープの全景。

校舎と校庭の間にあるビオトープの全景。

 「ビオトープの授業をしていると、だんだんと興味を持って夢中になってくるのが目に見えてくるんですが、さらに投げかけ方によっては、自分たちでどう変えていけば生きものにとってより棲みやすい空間にできるかという発想を持つようにもなるのです」
 地域の中で人間だけでなくさまざまな生きものがいっしょに暮しているという認識を持つこと、そしてその生きものにとって自分たちにもできることがあるということを知ることで、子どもたちは大きく成長していくと三森さんはいう。
 「ビオトープができたばかりの頃には、1年間で水生生物が30種類くらい見られた年もあったんですが、今は年間を通して5~6種類に減っています。でもそれは逆に言うと、大きな学びのチャンスでもあるんです。大きな緑地空間では何もしなくても極端な変化はなく、たくさんの生きものが見られます。でも、ビオトープは小さい空間だからこそ、悪い方向も含めて変化が激しくなって、それに対して何かしなければという思いを育むことにつながります。同じこのビオトープに、何年か前にはいっぱい生きものが来ていたことを知ることで、子どもたちの行動の指針やモチベーションが生まれてきますし、小さい空間だからこそ、観察だけではなく、環境を変えていくということに能動的に関わっていくことができるわけです。そんな経験ができる場があるというのが、ビオトープのよさなのだと思うんですよ」

 今年も3月中旬になると、4年生が一年間かけて調べ、関わってきたビオトープと生きもののことについて発表する3・4年生合同の授業が行われる。来年度の新4年生に、ビオトープの管理を任せていこうという、いわば引き継ぎ式となる授業だ。
 新年度に5年生になる今の4年生たちは、今度は田んぼビオトープの授業を通じて、学校にやってくるトンボを始めとする生きものたちと、また少し違ったか関わりをしていくことになる。
 授業をしているだけだと他の学年の子どもたちの目は向いてこないが、収穫祭で餅つきを楽しそうにしていたり、ポン菓子機の爆発音が鳴り響いたりすると、他の学年の子どもたちも、ビオトープ池や田んぼビオトープの取り組みに興味が湧き、注目するようになる。年に一度、そんな機会があるからこそ、学年を越えて引き継がれていくことになるのだろう。

(取材協力:一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団)


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