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2015.12.17

第19回江東区:区内公立小学校5・6年生の全児童が6月の1か月間で取り組む地球温暖化防止行動(カーボンマイナスこどもアクション事業)

 当プロジェクトの助成金を活用した都内62市区町村の環境事業の取り組み状況について順番に紹介する「環境事業紹介」のコーナー。第19回は、江東区が毎年実施している「カーボンマイナスこどもアクション事業」について紹介します。
 今年で8回目となったこの事業は、環境月間の6月の1か月間、区内の全公立小学校の5・6年生に呼びかけて、CO2を減らすために自分たちにできることを考え、取り組み、記録するというもの。区では、結果を回収・集計して、優秀な成績を収めたトップ10校を秋に江東公会堂に招いて表彰しています。
 今回は、表彰式当日の様子を取材しました。事業のめざすところとその効果についてまとめましたので、ぜひご一読ください。

6月の1か月間に取り組んだ地球温暖化防止のアクションの結果を、秋に華々しく発表・表彰!

 定員1,234人の大ホールが満席になるほど集まってきたのは、区内の公立小学校45校から選ばれた10校の5・6年生たち。学校ごとにまとまって座席に着きながら、真剣な眼差しでスクリーンを見つめる。まずは努力賞5校、続いて優秀賞が4位から3位、2位と順番に発表されていく。
 いよいよ残りは、優秀賞1位と最優秀賞の2校に絞られた。高まる緊張感とともに、ワクワクする期待に心躍らせている様子も伺える。
 発表を盛り上げる効果音が鳴り響く中、ホールの大スクリーンには各学校の名前がスロットマシーンのように切り替わりながら表示されていく。
 一瞬の静寂が訪れたのち、ジャーン!と一際高く鳴った効果音に合わせて、スクリーン上の映像が停止する。「優秀校(第1位)」の文字とともに表示された学校名に会場中の視線が集中する。
 「優秀賞(第1位) 豊洲西小学校」
 会場は、子どもたちの悲鳴のような歓声と拍手に包まれ、にわかに騒然となった。この時点で、残るは最優秀校の1校のみとなり、最優秀校もまた判明したわけだ。
 喧噪さめやらぬ中、最優秀賞の発表がはじまる。スクリーンの表示に合わせて、マイクを通じて司会の声が会場中に響きわたる。
 「平成27年度、江東区内45校の中でトップになったのは、…東砂小学校の皆さんです! おめでとうございます」

壇上で山﨑江東区長を囲んで記念写真を撮る優秀校の代表者たち。子どもたちが掲げる表彰状は木の紙からできている。

壇上で山﨑江東区長を囲んで記念写真を撮る優秀校の代表者たち。子どもたちが掲げる表彰状は木の紙からできている。

 11月初旬のこの日、江東区住吉にある江東公会堂・通称「ティアラこうとう」では、江東区主催のカーボンマイナスこどもアクションの表彰式が開催された。
 江東区では、毎年環境月間に当たる6月の1か月間にわたって、区内公立小学校の5・6年生が地球温暖化防止の取り組みを行い、自分たちの活動を記録シートに記入して、CO2削減量に換算して自己評価している。区の温暖化対策課が学校ごとのCO2削減量を集計して、取り組み結果の優秀な学校を、ティアラこうとうに招いて開催しているのが、この日の表彰式だ。平成20年から始まった江東区のカーボンマイナスこどもアクション事業は、今年第8回を迎え、すでに区内公立小学校の5・6年生全児童の参加率は95%以上になっている。

 各賞の発表に先立って開会のあいさつに登壇した江東区長の山﨑孝明さんは、同事業の意義と率先的な行動の大切さについて、子どもたちに訴えた。
 「皆さんには、6月の1か月間、地球温暖化防止のための行動を一生懸命、取り組んでもらいました。これからは、君たちが中心になって、お父さん・お母さん、またお友達にも伝えていってください。シャワーを出しっぱなしにしないとか、歯みがきをする時は水道を出しっぱなしにしないとか、テレビは元の電源を切るとか、そうした小さいことを積み重ねていくことによって、温暖化の防止になるのです。こんなことしたって無駄かもしれないなんて言わないで、小さなことをコツコツ積み上げていくこと、それが大切なんです。宇宙のたくさんの星の中で、今のところ人間が住んでいるのは、この地球だけです。この地球の環境は、これから何百年、何千年、何万年も人間が住み続けられるようにしていかなければなりません。そのために、今生きている私たちが頑張らないといけません。君たちが頑張らなければならないのです。ぜひ、そのことを頭においてほしいと思います」

各賞の発表に先駆けて、壇上では江東区長から開会のあいさつがあった。

各賞の発表に先駆けて、壇上では江東区長から開会のあいさつがあった。

檀上、右から山﨑孝明区長、海老澤孝史副区長、岩佐哲男教育長、そしてえこっくる江東からやってきた「たすけクン」。

檀上、右から山﨑孝明区長、海老澤孝史副区長、岩佐哲男教育長、そしてえこっくる江東からやってきた「たすけクン」。

左が、間伐材を使って作られた木のハガキ。今年の参加賞として、子どもたち1人1人に後日学校を通じて渡された。祖父母や友達などに、木のハガキで手紙を書いてほしいという願いを込めた。右は、昨年度(平成26年度)の参加賞となった、木の表紙のメモ帳。

左が、間伐材を使って作られた木のハガキ。今年の参加賞として、子どもたち1人1人に後日学校を通じて渡された。祖父母や友達などに、木のハガキで手紙を書いてほしいという願いを込めた。右は、昨年度(平成26年度)の参加賞となった、木の表紙のメモ帳。

会場入り口に張り出されたさかなクンからのメッセージ。表彰式に引き続いて実施される講演会は、表彰校の子どもたちへのご褒美でもある。

会場入り口に張り出されたさかなクンからのメッセージ。表彰式に引き続いて実施される講演会は、表彰校の子どもたちへのご褒美でもある。

日々の生活の中から取り組むCO2削減のアクションを、子どもたちが核になって波及

 表彰式の数日後、区役所を訪ねて、環境清掃部温暖化対策課の環境調整係長の小池一裕さんと荒川晶さん、そして環境推進担当係長の翠田文さんから、カーボンマイナスこどもアクション事業について話を聞いた。

 江東区のカーボンマイナスこどもアクションは、平成20年から毎年実施している。初年度の20年度のみ、小学校5年生の1学年が参加して夏休み期間中に実施したが、翌年から6月の環境月間に期間を移して、環境学習の一環として区内の公立小学校の5・6年生全員に対して呼び掛けている。
 子どもたちは、「冷房温度28℃設定」や「テレビの使用時間を1時間減らす」など、日々の環境行動の実践結果を保護者といっしょにシートに記録する。取り組みの結果として削減される1日ごとのCO2量も簡単に計算することができるから、子どもたちに日常生活の環境負荷について考える機会を与えるとともに、家庭に対しても環境意識の浸透・定着を図ることをめざした事業だ。秋には、取組成果を学校ごとに集計・比較して、優秀校を表彰するというのも恒例になっている。
 参加人数は、その年の当該学齢の子どもたちの人数によって前後するものの、参加率は年々上がってきており、区内で定着してきていることがうかがえる。
 「江東区は、近年人口が増えています。区全域で増えていますが、特に豊洲地区では埋め立て地や工場跡地のマンション建造などによって人口が急増しています。それで子どもたちの数も増えていますから、学校が足りなくなって、小学校の新設が相次いでいるのです。今年は4月に開校した新しい学校が1校入賞しています。今も新しい小学校を造っているところです。そうして人口が増えていく中で、日々の生活の中から行動レベルでCO2の削減をしていく必要があります。それを誰がやるのかといったときに、まず子どもからはじめて、家族にもいっしょに取り組んでいただき、まわりの大人たちにも意識を高めていってもらおうということでやっているのが、本事業です。子どもを核に波及させていくのがねらいです」
 小池さんたちはそう話す。
 結果については、学校での参加率や、実際に1人当たりの削減量などをもとに評価していく。表彰式の招待校は会場のティアラこうとうの定員数約1,200人に合わせて、上位10校をめどに決定しているが、学校によって児童数は異なり、例えば今年の場合、多い学校では2学年総勢168人、少ない学校では48人と幅があった。
 また、当日は大型バスを配車しての送迎もしている。バスの手配や子どもたちを安全迅速に送り届けるのも、会場内のプログラム進行とともに大変な作業だ。

カーボンマイナスこどもアクションの実施状況

カーボンマイナスこどもアクションの実施状況 ※クリックで拡大表示します

カーボンマイナスこどもアクションの記録シート(平成27年度版)

カーボンマイナスこどもアクションの記録シート(平成27年度版) ※クリックで拡大表示します

カーボンマイナスこどもアクションの記録シート(平成27年度版)

こどもアクションへの意識づけをめざした、出前授業の実施

横十間川親水公園の水門橋に設置されているマイクロ水力発電施設。橋の上の表示パネルから発電量や発電の仕組みなど関連する情報を確認することができる。

横十間川親水公園の水門橋に設置されているマイクロ水力発電施設。橋の上の表示パネルから発電量や発電の仕組みなど関連する情報を確認することができる。

 区では、4年ほど前からカーボンマイナスこどもアクションに向けた意識付けを目的に区内公立小学校への出前授業を実施している。
 「内容は、なぜ地球温暖化になるのかから始めて、温暖化になることでどんなことが起きているのか、それに対してどうすればいいかを考え、カーボンマイナスこどもアクションの取り組みを皆でがんばってやりましょうというものです。一方的な話だけだと飽きてしまいますから、いろいろと工夫をしているところです。1年目は職員だけでやっていたのですが、2年目からは日産自動車さんに協力してもらって電気自動車の実物を持ち込んだり、この2年間は東京ガスさんの協力で、化石燃料に替わる新しいエネルギーとして燃料電池を紹介したりしています」
 江東区内にも再生可能エネルギー施設の整備などが導入されているから、それらの紹介もしている。例えば、東京湾の中央防波堤内側埋立地には風力発電施設があるし、今年の3月には横十間川親水公園の水門橋にマイクロ水力発電を設置した。
 「区内にもこんな施設があるよということで紹介していますが、出張授業に行くと“知っているよ”と言ってくれる子もいます。授業の中ではほんの少し触れるだけなのですが、授業のあとに、“これ、ぼくが考えたステップ式水力発電機だよ”と川底に段々を設けた絵を描いて見せてくれた子もいました。私たちとしては言いたいことがたくさんありますから、ついつい盛りだくさんになってしまい、先生からは“もっと考えさせる時間を取ってください”と言われることもあります。ただ、実験などを見て先生方も喜んでくださっています」
 実際に出前授業で子どもたちの前に立って話をするという翠田さんがそう話す。

 出前授業は、毎年4月に最初の校長会でアナウンスをして、希望校を対象に5月から6月にかけて実施する。最初に2年間は1校だけの申し込みだったが、昨年度から申し込みが増えてきて、27年度は4校で実施した。子どもたちの意識にも、「(優秀校に選ばれて)ティアラに行こう!」と、事業への認知と関心が高まってきているようだと荒川さんたちは言う。
 「出張授業に行った学校の中には、授業の終わりに“次は表彰式で会いましょう”と声をかけていただき、子どもたちも先生方も“絶対行こう! 頑張ろうね”と張り切っていた学校もありました」

出前授業の様子

出前授業の様子

出前授業の様子

ゴミ処理・川と水路・木材流通 ~江東区の環境への取り組みの背景として

区役所前に立つ荒川水位表示塔。現在の荒川の水位を表示するとともに、かつてあった水害時の異常水位を示して、水との戦いを物語るモニュメントにもなっている。

区役所前に立つ荒川水位表示塔。現在の荒川の水位を表示するとともに、かつてあった水害時の異常水位を示して、水との戦いを物語るモニュメントにもなっている。

 カーボンマイナスこどもアクション事業は、区内全小学校が参加するとともに、表彰式には区長や副区長、教育長をはじめとする来賓が席を連ねる。まさに区をあげての一大イベントだ。こうした事業の背景には、江東区ならではの環境とのかかわりがある。
 「江東区は、江戸の昔から都内で発生したゴミの埋め立て処分を受け入れてきた地域です。特に1950年代から70年代にかけては、いわゆる“東京ゴミ戦争”と呼ばれるゴミ紛争で区民・議会・行政が一体となった行動を行うなどの大変な苦労がありました。今も区内にある清掃工場や中央防波堤処分場でゴミの処理・処分を行っています。また埋め立て地を中心に工場なども多くありますから、公害対策も喫急の課題でした。そうした流れの中で、緑化や温暖化対策といった環境への取り組みが区の方針として重要視されてきたのです。カーボンマイナスこどもアクションもその一環としてはじまった事業でした」
 小池さんはそう話す。
 区の清掃工場に併設されている環境学習施設「えこっくる江東」(江東区潮見)には、区内の小学校4年生が毎年社会科の授業の一環で、環境や清掃について学ぶため見学に訪れている。表彰式の会場にも同館のキャラクター「たすけクン」が挨拶に来ていた。子どもたちにとっても馴染みの存在だ。
 江東区はまた“水のまち”でもある。東京湾に面し、かつて数多くあった小島の間を埋め立ててまちができてきたため、今も街中には多数の水路が流れている。区の長期計画では「水彩都市・江東」を掲げているゆえんだ。マイクロ水力発電施設も、そうした江東区ならではの特性を生かして、環境学習に生かすことを目的に企画・設置したものだ。出前授業では、温暖化による海面上昇でツバルなどの島嶼国に影響が及んだり、気候変動に伴う洪水や災害が頻発したりしている状況についても説明しているが、身近に川のある生活をしているだけに、近所の川は大丈夫なのかなどと、地球温暖化問題を切実な自分事として捉えている子も少なくはない。

カーボンマイナスこどもアクションとは直接の関係はないが、江東区では、公共施設への木材利用促進のため、新築の建造物には1m<sup>2</sup>当たり0.008m<sup>3</sup>以上の木材を使っていこうという方針を立てている。これを立方体にするとちょうど20㎝四方になり、わかりやすく伝えるために実物大の木片を区の窓口にも飾ってある。

カーボンマイナスこどもアクションとは直接の関係はないが、江東区では、公共施設への木材利用促進のため、新築の建造物には1m2当たり0.008m3以上の木材を使っていこうという方針を立てている。これを立方体にするとちょうど20㎝四方になり、わかりやすく伝えるために実物大の木片を区の窓口にも飾ってある。

 さらに、江東区にはもう一つ、“木のまち”という側面もある。木場や新木場などの地名の通り、昔から木材の流通が盛んな土地柄だ。カーボンマイナスこどもアクションでも、表彰式に招待された各学校に渡される表彰状は木でできている。招待校だけでなく区内の全45校の参加者1人1人に配っている参加賞にも、例年、木材製品を用意している。昨年度は表紙が木製のメモ帳、今年度は木のハガキを配った。CO2固定のために木材を使ってほしいというメッセージだ。祖父母や友だちに木のハガキを使って手紙を書いて、今年取り組んだカーボンマイナスこどもアクションのことを報告してもらえたらありがたいとの願いも込めた。

最初の年に実施した子どもたちが、はや成人式を迎える年に

 カーボンマイナスこどもアクション事業の開始から8年目を迎え、ちょうど最初の年に実施した子どもたちが今度、成人式を迎える。
 「子ども時代の小学5・6年生の2年間にこういう取り組みをした子どもたちが、もうそろそろ大人になりつつあります。小学校を卒業したあとも区内に住み続ける人が、“ああ子どもの頃にこんなことをしたよね”と振り返ることで、省エネの取り組みに意識を向けてもらえればと思います。その人たちの子どもが学校に通うようになって、5・6年生でこどもアクションに取り組むことになれば、親子で話し合ったりするといいですよね。お父さん・お母さんも昔やったことがあるという経験が広がって、江東区の学校では毎年6月になるとカーボンマイナスこどもアクションに取り組むというのが当たり前のこととして続けば、とてもいいサイクルで回っていくのだと思います」
 小学校5年生・6年生は、素直にまじめに取り組んでくれる学齢として一番適している。それとともに、4年生で水やゴミのことを学習したあとに取り組むことで、地球温暖化についても違和感なく学んでいけると指摘する先生方もいる。

 今後も区内でのさらなる定着をめざして、継続していきたいと決意を新たにする荒川さんたちだ。


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