港区の環境インフォメーション

みなとモデル二酸化炭素固定認証制度

地球温暖化の防止を目的として、区内の建築物に国産木材の使用を促進し、使用量に相当する二酸化炭素固定量を認証する制度です。認証物件のみなとパーク芝浦では、区民ギャラリーの壁一面に木材を使用しています。

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第49号サンゴが知らせる気候変動

港区立エコプラザ「海とわたしたちの暮らし~夏が来る前に知ってほしい、地球環境とサンゴのお話~」 開催日時 令和6年5月19日(日)14:00~15:30 開催場所 港区立エコプラザ 講師 Romi氏(#reefsafej […]

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第05回 うるおいの街・港区に集う木と生き物

 港区にやって来ました。  東京都の南東部に位置する港区は、北西一帯の高台地・南東の東京湾に面した低地・芝浦海浜の埋め立て地からなる起伏に富んだ土地です。  都心にありながら、江戸時代の大名屋敷などに由来するまとまった緑 […]

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【第6回】港区:区民の森の整備によって搬出された間伐材を活用して、環境イベントで配布する啓発品を製作(みなと区民の森づくり)

【環境事業紹介】

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