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令和5年度 事業報告
令和5年度 実績報告書
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
62市区町村の温室効果ガスの排出量を算定し、その結果を公表しました。
ホームページの維持管理
62市区町村の連携を促進するため、事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図りました。また、コンテンツの充実により、当プロジェクトの普及啓発に努めました。
気候変動対策に関する調査研究
「脱炭素」を目指す「緩和策」と「適応計画」策定に向けた「適応策」を推進できるよう、研究面から支援を行うとともに、自治体間の情報共有の場を設定しました。
オール東京62環境担当者研修会
62市区町村の温室効果ガスの排出量を算定し、その結果を公表しました。
市区町村等主催イベントでのPR、普及啓発展示
62市区町村等が主催するイベント等で、「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」のPRやCO2削減や地球温暖化防止策につながる活動の普及啓発を新規作成のパネルや出展エリアの情報を集めたチラシを使って行いました。また都内の地図をつかった各自治体の環境事業を紹介するワークショップも合わせて実施しました。
各団体の実施する事業との連携
62市区町村の実施事業に、1市区町村100万円を限度として助成しました。
各自治体の成果をホームページ上でPRしました。
令和4年度 事業報告
令和4年度 実績報告書
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
62市区町村の温室効果ガスの排出量を算定し、その結果を公表しました。
ホームページの維持管理
62市区町村の連携を促進するため、事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図りました。また、コンテンツの充実により、当プロジェクトの普及啓発に努めました。
気候変動対策に関する調査研究
「脱炭素」を目指す「緩和策」と「適応計画」策定に向けた「適応策」を推進できるよう、研究面から支援を行うとともに、自治体間の情報共有の場を設定しました。
オール東京62環境担当者研修会
各自治体の現状やニーズを踏まえ、新規担当者向けの他、複数のテーマにおいて、自治体間の情報共有や環境事業の知見の蓄積や専門知識の定着に向けて全4回の研修会を実施しました。
市区町村等主催イベントでのPR、普及啓発展示
62市区町村等が主催するイベント等で、「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」のPRやCO2削減や地球温暖化防止策につながる活動の普及啓発を新規作成のパネルや出展エリアの情報を集めたチラシを使って行いました。また都内の地図をつかった各自治体の環境事業を紹介するワークショップも合わせて実施しました。
各団体の実施する事業との連携
62市区町村の実施事業に、1市区町村100万円を限度として助成しました。
各自治体の成果をホームページ上でPRしました。
令和3年度 事業報告
令和3年度 実績報告書
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
62市区町村の温室効果ガスの排出量を算定し、その結果を公表しました。
ホームページの維持管理
62市区町村の連携を促進するため、事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図りました。また、コンテンツの充実により、当プロジェクトの普及啓発に努めました。
気候変動対策に関する調査研究
「脱炭素」を目指す「緩和策」と「適応計画」策定に向けた「適応策」を推進できるよう、研究面から支援を行うとともに、自治体間の情報共有の場を設定しました。
オール東京62環境担当者研修会
各自治体の現状やニーズを踏まえ、新規担当者向けの他、複数のテーマにおいて、自治体間の情報共有や環境事業の知見の蓄積や専門知識の定着に向けて全4回の研修会を実施しました。
市区町村等主催イベントでのPR、普及啓発展示
62市区町村等が主催するイベント等で、「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」のPRやCO2削減や地球温暖化防止策につながる活動の普及啓発を新規作成のパネルや出展エリアの情報を集めたチラシを使って行いました。また都内の地図をつかった各自治体の環境事業を紹介するワークショップも合わせて実施しました。
各団体の実施する事業との連携
62市区町村の実施事業に、1市区町村100万円を限度として助成しました。
各自治体の成果をホームページ上でPRしました。
令和2年度 事業報告
令和2年度 実績報告書
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
62市区町村の温室効果ガスの排出量を算定し、その結果を公表しました。
ホームページの維持管理
62市区町村の連携を促進するため、事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図りました。また、コンテンツの充実により、当プロジェクトの普及啓発に努めました。
気候変動対策に関する調査研究
従来の「緩和策」に加え、62市区町村が効果的に「適応策」を実施・推進できるよう、研究面から支援を行うとともに、自治体間の情報共有の場を設定しました。
市民協働型温暖化対策実行計画推進研究会の設置・運営
先進的な取組の実例に触れる機会、市民との協働の機会を設け、各市区町村の実行計画の策定に資する情報の提供等を行いました。
当プロジェクトの総合的なPRの実施及び普及啓発を図りました。
各団体の実施する事業との連携
62市区町村の実施事業に、1市区町村100万円を限度として助成しました。
各自治体の成果をホームページ上でPRしました。
令和元年度 事業報告
令和元年度 実績報告書
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
62市区町村の温室効果ガスの排出量を算定し、その結果を公表しました。
ホームページの維持管理
62市区町村の連携を促進するため、事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図りました。また、コンテンツの充実により、当プロジェクトの普及啓発に努めました。
気候変動対策に関する調査研究
従来の「緩和策」に加え、62市区町村が効果的に「適応策」を実施・推進できるよう、研究面から支援を行うとともに、自治体間の情報共有の場を設定しました。
市民協働型温暖化対策実行計画推進研究会の設置・運営
先進的な取組の実例に触れる機会、市民との協働の機会を設け、各市区町村の実行計画の策定に資する情報の提供等を行いました。
当プロジェクトの総合的なPRの実施及び普及啓発を図りました。
各団体の実施する事業との連携
62市区町村の実施事業に、1市区町村100万円を限度として助成しました。
各自治体の成果をホームページ上でPRしました。
平成30年度 事業報告
平成30年度 実績報告書
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
62市区町村の温室効果ガスの排出量を算定し、その結果を公表しました。
ホームページの維持管理
62市区町村の連携を促進するため、事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図りました。また、コンテンツの充実により、当プロジェクトの普及啓発に努めました。
気候変動対策に関する調査研究
従来の「緩和策」に加え、62市区町村が効果的に「適応策」を実施・推進できるよう、研究面から支援を行うとともに、自治体間の情報共有の場を設定しました。
市民協働型温暖化対策実行計画推進研究会の設置・運営
先進的な取組の実例に触れる機会、市民との協働の機会を設け、各市区町村の実行計画の策定に資する情報の提供等を行いました。
当プロジェクトの総合的なPRの実施及び普及啓発を図りました。
各団体の実施する事業との連携
62市区町村の実施事業に、1市区町村100万円を限度として助成しました。
各自治体の成果をホームページ上でPRしました。
平成29年度 事業報告
平成29年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
共同事業普及・啓発~物品配布から成果の共有まで~
環境負荷低減活動など、オール東京62市区町村共同事業の普及・啓発を行うため、啓発物品の作成、配布等を行いました。
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
62市区町村の温室効果ガスの排出量を算定し、その結果を公表しました。
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
各団体の実施する事業との連携
62市区町村の実施事業に、1市区町村100万円を限度として助成しました。
各自治体の成果をホームページ上でPRしました。
エコプロ2017への出展
平成23年度から引き続き国内最大級の環境展示会「エコプロ2017」に出展し、当プロジェクトの事業及び市区町村の実施している環境施策を発表しました。
生物多様性の保全に関する研究
生物多様性に係る最新の知見を取り入れた研究等により、市区町村の生物多様性地域戦略策定を支援するため、参加自治体職員を対象に、見学会や研究会、シンポジウム等を実施しました。
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
みどり東京フォトコンテストの実施
東京のみどり・自然をテーマとしたフォトコンテストを開催するとともに、上位入賞作品を使用したカレンダーを作成・配布しました。
ホームページの維持管理
62市区町村の連携を促進するため、事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図りました。また、コンテンツの充実により、当プロジェクトの普及啓発に努めました。
平成28年度 事業報告
平成28年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
共通啓発物品の作成・配布
「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の普及、地球温暖化防止を図るため、グリーンカーテン用のタネ(ゴーヤ及びアサガオ)を各市区町村に配布しました。
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
62市区町村の温室効果ガスの排出量を算定し、その結果を公表しました。
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
各団体の実施する事業との連携
市区町村が実施する自然環境保護、地球温暖化防止対策事業に対して、各団体100 万円を上限とする助成金を交付しました。
エコプロ2016への出展
平成23年度から引き続き国内最大級の環境展示会「エコプロ2016」に出展し、当プロジェクトの事業及び市区町村の実施している環境施策を発表しました。
生物多様性の保全に関する研究
生物多様性に係る最新の知見を取り入れた研究等により、市区町村の生物多様性地域戦略策定を支援するため、参加自治体職員を対象に、見学会や研究会、シンポジウム等を実施しました。
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
みどり東京フォトコンテストの実施
東京のみどり・自然をテーマとしたフォトコンテストを開催するとともに、上位入賞作品を使用したカレンダーを作成・配布しました。
ホームページの維持管理
62市区町村の連携を促進するため、事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図りました。また、「エコニュース」等のコンテンツの充実により、当プロジェクトの普及啓発に努めました。
平成27年度 事業報告
平成27年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
共通啓発物品の作成・配布
「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の普及、地球温暖化防止を図るため、グリーンカーテン用のタネ(ゴーヤ及びアサガオ)を各市区町村に配布しました。
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
「62市区町村共通版温室効果ガス標準算定手法」により、62市区町村全ての温室効果ガス排出量を算定し、公表しました。
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
各団体の実施する事業との連携
市区町村が実施する自然環境保護、地球温暖化防止対策事業に対して、1市区町村150万円を上限とする助成金を交付しました。
エコプロダクツ2015への出展
国内最大級の環境展示会「エコプロ2015」に出展し、当プロジェクトの事業及び市区町村の実施している環境施策を発表しました。
再生可能エネルギーとスマートコミュニティ研究
基礎自治体におけるスマートコミュニティ導入の可能性について、実践的な研究により各自治体の施策化・事業化を支援するとともに、3年間の研究成果として導入ガイドラインを作成しました。
生物多様性の保全に関する研究
生物多様性に係る最新の知見を取り入れた研究等により、市区町村の生物多様性地域戦略策定を支援するため、参加自治体職員を対象に、見学会や研究会、シンポジウム等を実施しました。
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
みどり東京フォトコンテストの実施
東京の自然をテーマとしたフォトコンテストを実施しました。また、上位入賞作品を使用したカレンダーを作成し、各自治体等に配布しました。
ホームページの維持管理・コンテンツの充実
62市区町村の連携をさらに深めるため、当プロジェクトホームページ「ECOネット東京62」で事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図っています。また、「エコニュース」「エコアカデミー」等の充実により、当プロジェクトの普及・啓発に努めました。
平成26年度 事業報告
平成26年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
共通啓発物品の作成・配布
「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の普及、地球温暖化防止を図るため、グリーンカーテン用のタネ(ゴーヤ及びアサガオ)を各市区町村に配布しました。
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
「62市区町村共通版温室効果ガス標準算定手法」により、62市区町村全ての温室効果ガス排出量を算定し、公表しました。
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
各団体の実施する事業との連携
市区町村が実施する自然環境保護、地球温暖化防止対策事業に対して、1市区町村150万円を上限とする助成金を交付しました。
エコプロダクツ2014への出展
国内最大級の環境展示会「エコプロ2014」に出展し、当プロジェクトの事業及び市区町村の実施している環境施策を発表しました。
再生可能エネルギーとスマートコミュニティ研究
基礎自治体におけるスマートコミュニティ導入の可能性について、実践的な研究により各自治体の施策化・事業化を支援するとともに、3年間の研究成果として導入ガイドラインを作成しました。
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
ネットワーク情報誌「TOKYOみどりマガジン」の作成
これまで行ってきた体験型及びコンテスト事業の総括として、広域的な活動を実践している団体等の紹介を主とする情報誌を発行しました。
みどり東京フォトコンテストの実施
東京の自然をテーマとしたフォトコンテストを実施しました。また、上位入賞作品を使用したカレンダーを作成し、各自治体等に配布しました。
ホームページの維持管理・コンテンツの充実
62市区町村の連携をさらに深めるため、当プロジェクトホームページ「ECOネット東京62」で事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図っています。また、「エコニュース」「エコアカデミー」等の充実により、当プロジェクトの普及・啓発に努めました。
平成25年度 事業報告
平成25年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
共通啓発物品の作成・配布
「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の普及、地球温暖化防止を図るため、グリーンカーテン用のタネ(ゴーヤ)を各市区町村に配布しました。
標準算定手法による温室効果ガス排出量算定の共有化推進
「62市区町村共通版温室効果ガス標準算定手法」により、62市区町村全ての温室効果ガス排出量を算定し、公表しました。
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
各団体の実施する事業との連携
市区町村が実施する自然環境保護、地球温暖化防止対策事業に対して、1市区町村150万円を上限とする助成金を交付しました。
エコプロダクツ2013への出展
国内最大級の環境展示会「エコプロ2013」に出展し、当プロジェクトの事業及び市区町村の実施している環境施策を発表しました。
再生可能エネルギーとスマートコミュニティ研究
基礎自治体におけるスマートコミュニティ導入の可能性について、実践的な研究により各自治体の施策化・事業化を支援するとともに、3年間の研究成果として導入ガイドラインを作成しました。
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
体験型一般公開講座
都民を対象として講座で、「森林セラピー」を檜原村および奥多摩町、「自然体験」を日の出町、「ガイドウォーク」を町田市、「森づくり体験」をあきる野市、「施設見学」を東京たま広域資源循環組合およびガスの科学館・東京スカイツリーで実施しました。
ホームページの維持管理・コンテンツの充実
62市区町村の連携をさらに深めるため、当プロジェクトホームページ「ECOネット東京62」で事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図っています。また、「エコニュース」「エコアカデミー」等の充実により、当プロジェクトの普及・啓発に努めました。
平成24年度 事業報告
平成24年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
共通啓発物品の作成・配布
「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の普及、地球温暖化防止を図るため、グリーンカーテン用のタネ(ゴーヤ)を各市区町村に配布しました。
温室効果ガス排出量算定の共有化推進
平成23年度に島しょ部も含めて確立した「62市区町村共通版温室効果ガス標準算定手法」により、62市区町村全ての温室効果ガス排出量を算定し、公表しました。
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
各団体の実施する事業との連携
市区町村が実施する自然環境保護、地球温暖化防止対策事業に対して、1市区町村150万円を上限とする助成金を交付しました。
エコプロダクツ2012への出展
国内最大級の環境展示会「エコプロ2012」に出展し、当プロジェクトの事業及び市区町村の実施している環境施策を発表しました。
再生可能エネルギーとスマートコミュニティ研究
再生可能エネルギーとスマートコミュニティについて、62市区町村とともに研究し、各自治体の施策立案・事業化の支援を行いました。有識者や実務経験者を招いた研究会などを実施しました。
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
みんなで環境を考える共同行動の実施
東京都内で行われている環境活動や、環境をテーマとしたアート作品、ミュージック作品を募集し、平成25年2月3日に、コンテストイベント「 TOKYO EARTH WORKERS collection2013~みんなで環境を考える共同行動~」を開催しました。
ホームページの維持管理・コンテンツの充実
62市区町村の連携をさらに深めるため、当プロジェクトホームページ「ECOネット東京62」で事業や活動の紹介等、関係情報の充実を図っています。また、「エコニュース」「エコアカデミー」等の充実により、当プロジェクトの普及・啓発に努めました。
体験型一般公開講座
都民を対象に「施設見学」を狛江市、神奈川県川崎市で、「森林セラピー」を奥多摩町、檜原村で、「フットパス」を町田市で、「自然体験」を日の出町、あきる野市で実施しました。
- 平成24年度 体験型一般公開講座 報告書[PDF 1.41MB]
平成23年度 事業報告
平成23年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
共通啓発物品の作成・配布
「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の普及、地球温暖化防止を図るため、グリーンカーテン用のタネ(ゴーヤ)とクリアファイルを各市区町村に配布しました。
温室効果ガス排出量算定の共有化推進
平成23年度に島しょ部も含めて確立した「62市区町村共通版温室効果ガス標準算定手法」により、62市区町村全ての温室効果ガス排出量を算定し、公表しました。
レジ袋削減キャンペーン
「レジ袋削減に関する共同アピール」に基づき、レジカウンター設置用スタンドを配布し、レジ袋削減に向けた普及・啓発を実施しました。
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
エコプロダクツ2011への出展
国内最大級の環境展示会「エコプロ2011」に出展し、当プロジェクトの事業及び市区町村の実施している環境施策を発表しました。
ホームページの維持管理・コンテンツの充実
みどり東京・温暖化防止プロジェクトのホームページを随時更新し、本プロジェクトの情報や、市区町村の環境イベント等の情報を提供しています。
市区町村職員共同研修
市区町村職員対象の研修として、「展示イベントプロデュース研修」を実施しました。
体験型一般公開講座
都民を対象に「森林セラピー」を奥多摩町、檜原村で、「フットパス」を町田市で実施しました。
- 平成23年度 体験型一般公開講座 報告書[PDF 20.36MB]
カーボン・オフセットの研究
実践的な研究段階として、参加自治体による個別の検討を進めるとともに、岩手県釜石市のJ-VERを共同購入し、各自治体のイベント・会議でオフセットしました。
また、自治体向けのガイドブックを作成しました。
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
みどり東京・温暖化防止プロジェクト助成金交付
62市区町村が実施する、みどりの保全・温暖化防止に関する事業に対して、1市区町村150万円を限度に助成
みどり体験交流事業
平成23年7月から11月に、子どもたちが東京都内の様々な自然、文化や地球温暖化防止の取り組みを体験し、森との関わりや水と緑の大切さを学びました。
みんなで環境を考える共同行動の実施
平成24年2月12日に、 TOKYO EARTH WORKERS collection2012【みんなで環境を考える共同行動】を開催しました。「環境活動コンテスト」と「クリエイティブコンテスト(アート作品・ミュージック作品)」を行いました。
(仮称)共同行動参加システムの実施設計及び構築
「エコニュース(トピックス・環境活動紹介)」「エコアカデミー」等の新たなコンテンツを導入し、現ホームページを「ECO ネット東京62」としてリニューアルしました。
平成22年度 事業報告
平成22年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
共同事業普及・啓発
- パンフレットの作成
- 各市区町村へゴーヤの種配付
温室効果ガス排出量算定の共有化推進
- 区市町村共通版とした標準算定手法により、各団体ごとの温室効果ガス排出量を算定し公開
レジ袋削減キャンペーン
- レジ袋削減に向けた、普及・啓発事業を実施
- 区市町村共通版とした標準算定手法により、各団体ごとの温室効果ガス排出量を算定し公開
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
各団体の実施する事業との連携
ホームページの維持管理
市区町村職員共同研修の実施
カーボン・オフセットの研究
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
みどり東京・温暖化防止プロジェクト助成金交付
みどり体験交流事業
みんなで環境を考える共同行動の実施
(仮称)共同行動参加システムの実施設計及び構築
平成21年度 事業報告
平成21年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
(1) 共同事業普及・啓発
- パンフレットの作成
- イメージキャラクターPRグッズ の作成
- イメージキャラクター活用素材集の作成
- 街路灯省エネ化促進リーフレットの作成
(2) 温室効果ガス排出量算定の共有化推進
- 区市町村共通版とした標準算定手法により、各団体ごとの温室効果ガス排出量を算定し公開
(3) 省エネチャレンジキャンペーン
- 東京都内の小学校を対象に家庭での環境負荷低減活動を実施
(4) レジ袋削減キャンペーン
- レジ袋削減に向けた、普及・啓発事業を実施
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
(1) ホームページの充実
(2) 市区町村職員共同研修の実施
(3) カーボン・オフセットの研究
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
(1) みどり東京・温暖化防止プロジェクト助成金交付
(2) みどり体験交流事業
(3) みんなで環境を考える共同行動の実施
みんなで環境を考える共同行動の実施
平成20年度 事業報告
平成20年度 実績報告書
1. CO2削減につながる活動の普及・省エネルギーの促進・温室効果ガス排出抑制
(1)共同事業普及・啓発
- パンフレットの作成
- 共通啓発物品の作成(しおり付カード型種子、省エネマグネット)※別紙1
- 環境アニメDVD「かれんと不思議の森」(字幕付)配布
(2)温室効果ガス排出量算定の共有化推進
- 区市町村共通版とした標準算定手法により、各団体ごとの温室効果ガス排出量を算定し公開
(3) 省エネチャレンジキャンペーン
- 「特別区版」を「区市共通版」に拡充
2. みどりの保全と地球温暖化防止対策を推進するための連携体制構築
(1) ホームページの充実
(2) 市区町村職員共同研修の実施
3. 人々が環境を考え、行動できる場の設定
(1)みどり東京・温暖化防止プロジェクト助成金交付
(2) みどり体験交流事業
(3) みんなで環境を考える共同行動の実施
平成19年度 事業報告
平成19年度 実績報告書
1. 共同行動・連携による普及・啓発
みどり東京・温暖化防止キャンペーン
- 共通ロゴマークの作成
62市区町村での取組みを広くPRするため、公募により制定(応募総数153作品の中から最優秀作品1点、優秀作品6点を選定し、10月3日に区政会館にて表彰式を実施) - 共通啓発物品の作成
多摩産材を活用したウッドチップ(4万3千袋)を作成し、市区町村のイベント等で配布 - 「チーム・マイナス6%」への加入・連携(加入年月日:平成19年8月1日)
- 市区町村等が実施する事業との連携
- 短編アニメーション「かれんと不思議の森」の製作
小学校6年生を対象に、東京の緑の保全と地球温暖化防止の取組みの大切さを伝える短編アニメーションを製作
みどり東京・温暖化防止プロジェクト助成
- 市区町村が独自に実施する自然環境保護、地球温暖化防止事業に、1市区町村100万円を限度として交付
みどり体験交流事業
- 自然環境に対する理解を深めるとともに、自然の中での集団生活の経験を通して子どもたちの健全な成長を促すことを目的として「海・山・里の体験事業」を10市町村で15回実施(参加者数:499人)