トップページ > エコアカデミー一覧 > 第3回 電気の未来~スマートグリッドがつくる新しい地域・社会システム
-スマートコミュニティという言葉もしばしば耳にしますが-
スマートグリッドは、電力をどう供給するかという電力系統に着目した話でしたが、一方、スマートコミュニティとは、生活に着目したものです。例えば、ある地域で人が暮らし、仕事をするには、電力だけでなく、ほかの熱エネルギーや水道、ごみ処理、交通などが必要です。また、その人がどう移動するか、東京都のような公共交通機関が発達した地域では、地下鉄、路面電車、大型のバスやトラック、地方では通勤に使う自動車など、そういった生活にかかわる様々な分野での低炭素化をどうやって実現するか、電力系統と家庭部門をいかに連携させるか、これがスマートコミュニティの大きなテーマとなります。電力系統の在り方について、ここまで概念を拡大したのは、日本が最初だと思います。
新しい街づくりとしてのスマートコミュニティ(画像クリックで拡大 179KB)
(出典:経済産業省:リーフレット「新しい街づくりとしてのスマートコミュニティ」より(注1))
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