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新着レポート
｜2019.03.05
- 【環境事業紹介：第56回】
生きものみどり
稲城市：外来生物のザリガニを捕まえ、調理し、食べて、考える一日（稲城市外来生物駆除ボランティア2018） - 地元の大学との連携によって、自由な発想を生かした、多様な観点からの外来生物駆除を進めてきた同事業。アメリカザリガニの駆除では、ただ駆除するだけではなく、調理し、食べることで命を全うさせようというユニークな企画を進めてきました。...[続きを読む]
｜2018.12.20
- 【環境事業紹介：第53回】
みどり温暖化生きもの
葛飾区：ほぼ平成と同じ歴史を持つ、2018年度に第28回を迎えた区最大級の環境イベント（かつしか環境・緑化フェア） - かつしか環境・緑化フェアは、葛飾区最大の環境イベントとして毎年6月の環境月間に合わせて区主催で開催している（会場の工事などによって開催時期をずらした年もある）。区民の環境保全や地球温暖化防止に関する意識の高揚を図り、一人ひとりが環境に配慮した行動を実践する契機とすることを目的として、区民団体やNPO、事業者、行政が協働して、地球温暖化対策や環境保全の活動を紹介し、相互の交流の場を提供するとともに、子どもから大人まで区民の環境行動を推進している。...[続きを読む]
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｜2018.03.29
- 【活動紹介：第95回】生きもの環境学習
- 庭園や公園を舞台に親子で野鳥観察をしながら、さまざまな生物に出会う機会を設け、生物多様性の認識を広める（文京区、エコ・シビルエンジニアリング研究会）
｜2015.03.06
- 【活動紹介：第58回】環境学習生きもの
- 小さなビオトープだからこそ、悪い方向も含めて変化が激しくなり、豊かな学びを与えてくれる ～世田谷区等々力小学校のビオトープ授業の展開（人と自然の研究所）
｜2014.10.27
｜2014.09.08
｜2014.06.30
- 【活動紹介：第2回】みどり生きもの
- 都心のまつりでビオトープ・ワークショップ─まちの記憶を辿る『土地の記憶プロジェクト』の試み─
本事業は、公益財団法人 東京都区市町村振興協会からの助成で実施しております。
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